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2021/05/31

5/9 母没す

 母が饅99歳で没しました
一世紀を生き切ったわけですが
立派な最後でした
ストイックに生きて老後の資金を貯め
結果的に子供に負担をかけずに逝きました
生に執着せず、しかし早く還りたいともいわず
延命治療は拒否し
自らの意思で老衰を全うしました

妹一家の受け入れと献身、姉のサポートを以て
天寿を全うしました
私自身がすでに終活に入っているにあたり
母から一つのモデルを指し示してもらったような
最期でした

青春時代、満州にわたり敗戦をくぐり
戦後の復興と高度成長、そしてリーマンショックを潜り抜け
時代を生き切った母親

大正世代の心意気でした

私は昭和終戦時のベビーブームに生まれ落ちた
雑草のような世代
母親とは違った形で
子孫に、素晴らしい日本を、世界を遺していきたい
直接子供たちに何をしてやれたわけでもなく
愛情薄きわが身を恥じつつ
しかし新しき創世記をつくる
その小石を、積み上げてきたことを誇りに思いたい


今朝、思わぬ人から電話があった

  画面を見ると、葬儀の仕事でかかわった人 15年ほど前関わりを持ったが、一回で縁が切れ そこから7年ほど経って、仕事の依頼先がなくて 再開、そこから紹介を受けた業者と2年ほど付き合い いろいろお世話になって、自然に希薄になった 画面を見て、仕事?と思い受信した、 しかししばらく...