2020年の大統領選挙
民主党側の不正選挙でバイデンが辛勝
民主主義 正義のアメリカでこんなインチキがあってよいのか
と思わされた。
トランプはやけを起こさず、淡々と次に備える
今回の選挙までに様々な嫌がらせを受けるも
紳士的に対応し、はねのけてきた
今やアメリカ国民から、愛され、
地滑り的大勝をするのではないかと言われている
この4年間のバイデン政治が民主党の悪さ加減を
明らかにしてしまい
トランプ時代の良さが、浮き彫りにされた
相変わらず グーグル、ビルゲイツ、アマゾン、アップルや
ソロス、そしてマスメディアらが左翼的手法やグローバリズムで
国を支配しようとする
経済は本来自由主義的、資本主義的文化がないと
発展しないのに
トランプは情熱をもってそれらに挑んでいる
イーロンマスクや、ザッカーバーグなども
協力者になりつつあるようだ
アメリカもまだまだ希望はあるのかもしれない