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2024/10/23

アメリカ なぜ金持ちは極左を支持するのだろう

 2020年の大統領選挙
民主党側の不正選挙でバイデンが辛勝
民主主義 正義のアメリカでこんなインチキがあってよいのか
と思わされた。

トランプはやけを起こさず、淡々と次に備える
今回の選挙までに様々な嫌がらせを受けるも
紳士的に対応し、はねのけてきた
今やアメリカ国民から、愛され、
地滑り的大勝をするのではないかと言われている

この4年間のバイデン政治が民主党の悪さ加減を
明らかにしてしまい
トランプ時代の良さが、浮き彫りにされた

相変わらず グーグル、ビルゲイツ、アマゾン、アップルや
ソロス、そしてマスメディアらが左翼的手法やグローバリズムで
国を支配しようとする

経済は本来自由主義的、資本主義的文化がないと
発展しないのに

トランプは情熱をもってそれらに挑んでいる
イーロンマスクや、ザッカーバーグなども
協力者になりつつあるようだ
アメリカもまだまだ希望はあるのかもしれない


2024/10/12

トランプVSバイデン そして カマラハリス

 トランプさんは自分で築き上げた財産を使って
 アメリカの復興を志す人

  なぜかマスメディアは理解できない

バイデンは国を売ってでも私財を肥やす人

  なぜかマスメディが応援する

カマラハリスは

 なぜ民主党の大統領候補になることができたのか
 誰も説明できない謎の人

  なぜかマスメディが応援する

大衆を侮ること勿れ、長期にわたってだまされることはない

選挙に勝つためには手段を択ばぬ民主党、その点は侮れない

大統領選挙まで残り1カ月を切り、カマラハリスのメッキが剥がれ
錆が露呈してきた今日この頃

2024/10/07

人のフリ見て我が身を正す

  リュックと大きな手提げ袋を腕に抱えた、 中年のお姉様が行きつけのカフェにいらした。

 席はだんだん混んでくる時間帯、 隣り合わせのテーブルを寄せて一つにし、 隣の席にバッグを置く。

 一見、グループの席取りかなと思われた。

 すると左隣が空いたタイミングでテーブルをそちらにシフトして再セット、 しかしまだお仲間さんは見当たらない。

 二つのテーブルを独占して私物を広げていくが、 段々テーブルの上が紙屑の山になる。 結局仲間が来るでもなく、紙屑の山となったトレーを片付けるが、 紙の山はそのままに返却棚に。

挙げ句の果てに退席するとき、 テーブルを戻すこともなく颯爽と出て行かれた。

人のフリ見て我が身を正す

自分も大いに気をつけよう!

いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...