2-3年過ぎたころ、組合の役が回ってきて
支部の書記長になりました
組合の活動も知らず
勢力図も知らず
しかも当時の会社には3っつの労組があって
互いに牽制しあう面もあって複雑だったのです
書記長になると東京の本社に顔を出すようになって
春闘には賃上げ交渉、ストライキの有無
等々中央に顔を出して、視野が広がりました
やはり普段居るエリアから飛び出して外をみないと
考え方が狭く狭くなっていってしまうのだと強く感じました
そういう意味ではその後、転勤や転職などによって
様々に環境が変わり、知見は広くなったと思います
それが今世、自分の魂修行に役になったと実感しております
一処にいて深く深く掘り下げていくことによって
世間を読み取ることもできます
しかし今世はいろいろ経験することを通して
読み取る、考え方を柔軟にする
多面的な見方を身に着けられるようになったのか
と思われます
春闘には賃上げ交渉、ストライキの有無
等々中央に顔を出して、視野が広がりました
やはり普段居るエリアから飛び出して外をみないと
考え方が狭く狭くなっていってしまうのだと強く感じました
そういう意味ではその後、転勤や転職などによって
様々に環境が変わり、知見は広くなったと思います
それが今世、自分の魂修行に役になったと実感しております
一処にいて深く深く掘り下げていくことによって
世間を読み取ることもできます
しかし今世はいろいろ経験することを通して
読み取る、考え方を柔軟にする
多面的な見方を身に着けられるようになったのか
と思われます
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