結局就任式には何も起こらず
肩透かしを食ったようでその後しばらく茫然自失
それでもまだ何かが・・・
しかし歴史の先生:茂木誠先生の歴史から学ぶ解説
「ルビコン川を渡らなかったカエサル」
を見てそうかそういうことかと不満足ながらも理解した
大統領はあくまで憲法に従ったのだ
その憲法を運用する側に不正があったり
勇気がなかったり、弱みを握られて・・
よういうことは明白であっても、証拠があっても
ここで軍隊を使って正義を勝ち得たとしたら
今後の国の運営が憲法を守らない方向にいってしまう
今回トランプ大統領は
毒盃を呷ったソクラテスになったのだ
哀しく、切なくつらいけど
トランプ大統領が明るくまだまだやる気なのがうれしいし
尊敬する
I love TRUMP!
世界はトランプ大統領の2期目があってもなくても
大きな方向は変わらず
進んで行くのだ
いつの時代にも不正義は存在した
そういう中で自分はどう生きるのか
それこそが自分にできることであり
自分がすべきことだ