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2021/02/28

晩年の生き方

 晩年をどうとらえるかはありますが
自分の死期を確定できないので結果論になりますか
自分は齢73ですので晩年になっていると思ってもよいでしょう

晩年の生き方としては
 執着を年々減らしていく努力
  まわりの人たちに葛藤を作らないように
   身内を責めたり嫌われるような生き方をしない
  つまり、いつ死んでもいいような生き方
 いずれ人は死に、すべてのものは持っては行けない

心がけとしては慈眼、和顔、愛語

それと執着とは
仏教的に言えば 心の三毒「貪」「瞋」「痴」
貪りと怒り、智慧の不足

サラサラと生きなさい
ということでしょうか

桜のように
散るときは美しく
いっきに花を散らせ
サバサバとしたいものです




2021/02/23

今 世界は漆黒の闇の中 しかし夜明けは近い

  昨年、武漢ウィルスに始まり、中共に取り込まれたアメリカ民主党の
何でもあり不正選挙で売電さんが大統領になってしまいました
 アメリカもここまで取り込まれているのかと思われるほどの左傾化
アメリカの自由と平等はどこに行ってしまったかと嘆きました
 しかし思いのほかトランプ元大統領は元気でまだまだやる気十分です
アメリカのことをいくら気にかけてもしょうがない と
足元の日本をどうするかということが大事だと改めて思いました

今、世界はカオスの中にあります、しかし中共に代表される全体主義
独裁国家に世界が席巻されようとしている中でどうしたらよいのか

 中共はある意味もろいところがあって情報開示されてしまうと
一気に崩れるのではないでしょうか
大事なことは中共の実態が悪事が白日の下にさらされること
人間は愚かではない、中共の邪悪さを知ったら
何らかの行動が起きるでしょうし、起こさなければなりません

 神仏の存在が疑われている中で、トランプ元大統領は
信仰の下にアメリカの正義、アメリカの繁栄を軸に
中共と対峙してきました
 神仏の価値観なしに真の正義はありません
これから夜明けを迎えるためには、この神仏に対する
信仰を取り戻さなければならないと思います

 しかしそれは迷信に満ちたものではなく
宇宙時代の下で信じられる信仰でなくてはなりません
 トランプ元大統領はUFO情報開示というお土産を用意してくださいました
夜明けの前が一番闇が深いのです
 そして既に宇宙時代にふさわしい宗教が誕生しているはずです
私たちはそれに気づかなければなりません

2021/02/05

The Hearse

 最近はほとんど宮型霊柩車を見ることが出来なくなってきました
宗教離れも要因の一つでしょう
最近見かけた霊柩車の写真を載せます
洋型で一時のように黒ばかりではありません


これはトヨタクラウン
10数年前はこのタイプの寝台搬送車が多かったです
バンを改造したものです、棺が当たらないようにリアのドアが
垂直に改造されてます





こちらは光岡のオリジナル




Bugatti_type_50_coupe

 この年になってIllustratorに挑戦 いろいろ戸惑って 思うようには捗らず しかし操作しなければ慣れず 試行錯誤しながらのサンプルです