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2022/02/26

豊田技術産業記念館 Toyoda Museum 26

ハンドメイド
今なら大版プレスで成型するでしょうが
ジグに合わせて溶接を多用
手がかかってます


こちらは、模型
1935年A1型試作乗用車(1/5スケール)


 

2022/02/18

豊田技術産業記念館 Toyoda Museum 25

 ハンドメイクで作られたA1型乗用車の試作
木型で合わせ手叩き板金加工で作っていく
気の遠くなるような根気のいる仕事ですね





2022/02/12

豊田技術産業記念館 Toyoda Museum 24

豊田の自動車部はシボレーの分解・調査から始まった



自転車に取り付けるスミス・モーター



ライツの金属顕微鏡


2022/02/10

豊田技術産業記念館 Toyoda Museum 23

 今でも捨ててはいない飛行機への夢
HONDAに先を越されましたが
プロペラなどを試作していたようです


トヨタのロボットバンド?
演奏は聞けません


「自動車部」を豊田自動織機製作所内に開設

君に見てもらうのは自転車につける
スミス・モーターという小さなエンジンであって
これが回るところをひとつ君に見てもらい
かつ批評してもらいたい 【豊田喜一郎の言葉】




2022/02/08

豊田技術産業記念館 Toyoda Museum 22

何やら宇宙人のように見えてしまう形ですが、エアバッグです
豊田織機の技術が活きているのでしょう


これは豊田グループの紹介でしょうか
愛知製鋼の製造物のように思えます



豊田グループ全体の紹介です
豊田佐吉という天才発明家から
このように大きな組織、一大経済グループを作り上げてしまう
まさに偉人のおひとりです




 

いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...