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2024/06/16

在家の宗教家として

47歳の時、葬儀社に勤めようと決意

①家族を失った遺族に癒しと何らかの真実を伝えたい

②葬儀に携わる方々に真理を伝えたい

③ITに関することでお役に立てる

④寸志を生活費に回さずお布施にする、    生活費にするといただけないと不平不満になる

 今考えても、この念いは正しかったように思います 重要な決断をする時は、無我になって考える そこはいい判断をしてきたのではないかと 振り返ります

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