47歳の時、葬儀社に勤めようと決意
①家族を失った遺族に癒しと何らかの真実を伝えたい
②葬儀に携わる方々に真理を伝えたい
③ITに関することでお役に立てる
④寸志を生活費に回さずお布施にする、 生活費にするといただけないと不平不満になる
今考えても、この念いは正しかったように思います 重要な決断をする時は、無我になって考える そこはいい判断をしてきたのではないかと 振り返ります
自分が今まで生きて、見て、聞いて、感じたことをまとめると ・左翼は神を認めない ー>無神論・唯物論 ・正義がない ・卑怯者集団(責任を取らない) ・目的のためには手段を選ばない ・一番大事なものは自分の命 それを守るためにはあらゆる手段を使う (他人の命は羽より軽い) ・...
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