こちらは初代カローラのディスプレイ
今でも走ってるのをたまに見かけますが
なかなか風格がありました
FCV(燃料電池車MIRAI)のカットモデル
そして4代目は1800cc72kwのエンジンと
53kwのモーターの組み合わせ
出力だけ見ると下がってますが効率は全体で20%も上がってます
おそらくコンパクト化軽量化もはかられている様です
初代プリウスのカットモデル
当時欧米の論評はおもちゃ扱いでしたが
たゆまぬ努力で押しも押されぬハイブリッド車になりました
ある意味メカニズムとエレクトリカルな技術の融合でこのままEV化が進んでしまうと
メカニックな技術が衰退してしまうのではないかなんて危惧してしまいます
1989年9月に発売された最高級ラグジュアリーカー「レクサス LS400(日本名 セルシオ)」に搭載された。高出力と低燃費で定評のあるハイメカツインカムを採用し、吸排気系抵抗および機械損失の低減、燃焼効率の向上を図った。高級車にふさわしい静粛性と心地よい音色を実現するため、バランスの良い90度V型8気筒を採用し、各部の高剛性化と発生源からの振動低減(源流対策)を行った。特に低燃費において北米ガスガズラーTAXの回避を達成した
今回初めて国勢調査に携わった いろいろ考えさせられました おそらく区役所も相当な手間をかけて準備していると 推測されます 当事者としても 軽く考えていたのですが まずエリアの確認把握に2、3回現地を訪れる必要がありました エリアをつかんでも、なお、その家屋にアクセスすることが...