昭和30年~40年にかけて活躍していた落語家、
柳亭痴楽さんの
「痴楽・つづり方教室」の一節である。
空がこんなに青いのも、
電信柱が高いのも、
郵便ポストが赤いのも
みんなわたしが悪いのさ
と続く
一倉定
いい会社とか悪い会社とかはない。
あるのは、いい社長と悪い社長である。
電信柱が高いのも、 郵便ポストが赤いのも社長の責任である。
事業経営の成否は、99%社長で決まる。
責任をとれる範囲が
そのリーダーの器
地球神は地球上のあらゆる生物に責任を担っておられる
いくつになっても親がわが子に責任を感じるように

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