10年前の今頃何があったのか見てみた
義父が没していた
もう10年も経っていたか
という思いと
当時の写真を見ると感慨深いものがあります
あらためて人は死ぬものだという現実
誰も逃れられない
だから私も
あと数年か、十数年か、数十年先に来る
自分の死を迎えるために
少しづつ準備を始めているわけです
一番大事なことは
憂いを残さないことでしょう
そのためにこのブログ
おそらく誰も目にしない
しかし見られることを前提にして
記録するので
何かしら抑制は働きます
まだ満 (60)12歳です
まだもう少し現役でやりつつ
あっけなくいきたいものです