武士道を哲学としてとらえると
現代の西洋の哲学より一段次元が高いのではないかと思われます
武士道には正義に殉ずる精神があります
恥を嫌いますが それは天に恥じることです
武士道には如何に死すかという命題があります
これは死んだら何もないという事からは考えられません
転生輪廻を大前提としています
西洋の現代哲学では死んだら何もないという虚無的思想です
ですから如何に生きるか、他人を犠牲にしてもよい
という考え方になっていきます
自分のこれからの研究課題として
武士道を研究してみたいと思いました
武士道には真善美があると思われます
今、日本人が取り戻さなければならない精神
それは武士道であるなと思います
これから第二次世界大戦の真実が段々に現れてくるでしょう
国連は未だに反日で固まっています
実はルーズベルトが対日戦を仕掛けた
日本には人種差別や植民地の解放という大義名分があった
という事も明らかになるでしょう
かといって日本に非がなかったとは言いませんが
連合国(=国連)のプロパガンダに
未だ惑わされている現実を変えたいと思います
それは神なき民主主義 グローバル リベラル
の現代をひっくり返すことになります
そのためにコロナウイルスも一役かうのではないでしょうか
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