今はワンマンバスが当たり前でいずれ自動運転に移行するのは時間の問題でしょう
私が学生の頃は運転手と車掌さんが一組でバスに乗務
車掌さんが中を巡回しながら行く先を聞きながら切符を販売する
といったスタイルでありました
今では運転手さんが一人で次の停留所の案内から乗車券の扱いまで
独りでしますが、ドアの開閉、IT音声の案内、精算・両替の自動化が
貢献しているからできています
数年前、タイに行ったとき海上バスに乗りました
その時車掌さんならぬ乗務員が船内を回りながら切符の販売をしており
その時、古の路線バスを思い出しました