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2020/12/03

日展を初めて見ました

日展初めて見させていただきましたが
友人が手芸を出展し入選になったというので拝みに行きました
その時洋画ものぞいたのですが
どれも情熱が入っていて圧倒されます
やはり特選に選ばれたのは私もいいなと思いました
ほかに気に入ったものがありましたが作者と題名がわからないので
ここでは紹介できないのが残念です


武石秀孝さんの「history」


池田 茂さんの「悠久への想い


志水和司さんの「手・GA・MI」


池上わかなさんの「マイナスの世界」

 

2020/11/25

コロナ下の出張

福岡でのひと時

https://youtu.be/DsxGMH36i3M

OFFの日キャナルシティーで映画を見て
しかし今中共ウィルスによる被害が甚大に
しかも変異を繰り返し狂暴になっている

こんな時代だからこそ
原点回帰
形而上学的な視点を取り戻さなければならない
アメリカではトランプ大統領が巨大な悪に挑戦
初当選の時と違いトランプ大統領が何と戦っているのかが
アメリカ国民、世界の自由を愛する人々に理解されつつある
今はグローバリズムと一体になっているマルキシズム全体主義と
の戦い すなわち神と悪魔の戦いに他ならない

今は神話の時代を生きているのだ

2020/10/20

アメリカ大統領選 オクト-バーサプライズ

アメリカ大統領選もあと2週間
アメリカの今の体制を根底から覆すような事態が発生しています
トランプ大統領の息子、ハンターバイデンの私的なノートパソコンが発端です
あるPC修理店が水没したPCの修理を頼まれたが3か月経っても受け取りに来ず
支払いも滞って、改めて中身を確認したら自分の命を脅かすような代物だった
FBIに届けたというのが発端でした
しかしPCの内容はバイデンが窮地に陥るようなもんであったこと
しかもこの内容を拡散するうえでアメリカの自由を脅かすような現体制の問題が
浮き出てきたこと
単なる選挙戦術での問題ではなく、今のやんだアメリカを浄化させるような働き
大手メディアやFBI、CIAに対する中立性への疑惑も浮き彫りになってきました
おそらく今回の大統領選を境に本来のアメリカへの回帰が始まる予感がします

片や日本はどうでしょう
何も変わらない雰囲気です
しかし今の世界情勢を見る目が現政治家に備わっていれば
改革の動き、中共政府に対する対応に変化が現れていいはずなのに
何も変わろうとはしていないことを思うと悲しい限りです

岡山城Photo 天守閣からの眺め

 天守閣からの眺め






2020/10/09

岡山城photo 刀剣

 刀は美しい
工芸品であるが、それを作る刀工の思いが入っているのでしょう
世界の刀をよくは知りませんが
その美しさは秀逸ではないでしょうか








いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...