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2020/12/14

今や第二の南北戦争になっている米大統領選

 バイデン陣営の 露骨な不正投票は不正の手法のデパート
あらゆる手段を使い選挙をゆがめている状況です
 しかしバック(ディープステート)はその資金力と
影響力を行使してなし崩しにバイデン当選に向かっています
 大手メディアや主たるSNS、そして司法までが一体となって
なりふり構わずに抑え込もうとしている状況は
あらためてこんなにも闇が深かったこと
トランプ大統領が戦っている相手とはこんなにも巨大な悪
とまでは思ってもみませんでした

 客観情勢から見たらトランプ現大統領は圧倒的に劣勢にも見えますが
ディープステートを白日の下に引きずり出したことは大きな成果です
 これは単なるトランプ対バイデンの戦いではなく
共和党と民主党との戦いでもなく
天使と悪魔 正義と悪徳の戦いであります

もしトランプ氏が再選できないような事態になったら
世界の自由・民主・信仰は地上から消失してしまいかねません
地球文明はそのような大きな分岐点にあります

ただただトランプ氏が1/20に再選の就任演説を4する姿を確信し
支援の祈りをするばかりです

確かに私たちは新創世記の神話の時代を生きているのではないでしょうか

バスの車掌さん

 今はワンマンバスが当たり前でいずれ自動運転に移行するのは時間の問題でしょう
私が学生の頃は運転手と車掌さんが一組でバスに乗務
 車掌さんが中を巡回しながら行く先を聞きながら切符を販売する
といったスタイルでありました
 今では運転手さんが一人で次の停留所の案内から乗車券の扱いまで
独りでしますが、ドアの開閉、IT音声の案内、精算・両替の自動化が
貢献しているからできています

 数年前、タイに行ったとき海上バスに乗りました
その時車掌さんならぬ乗務員が船内を回りながら切符の販売をしており
その時、古の路線バスを思い出しました




2020/12/03

日展を初めて見ました

日展初めて見させていただきましたが
友人が手芸を出展し入選になったというので拝みに行きました
その時洋画ものぞいたのですが
どれも情熱が入っていて圧倒されます
やはり特選に選ばれたのは私もいいなと思いました
ほかに気に入ったものがありましたが作者と題名がわからないので
ここでは紹介できないのが残念です


武石秀孝さんの「history」


池田 茂さんの「悠久への想い


志水和司さんの「手・GA・MI」


池上わかなさんの「マイナスの世界」

 

2020/11/25

コロナ下の出張

福岡でのひと時

https://youtu.be/DsxGMH36i3M

OFFの日キャナルシティーで映画を見て
しかし今中共ウィルスによる被害が甚大に
しかも変異を繰り返し狂暴になっている

こんな時代だからこそ
原点回帰
形而上学的な視点を取り戻さなければならない
アメリカではトランプ大統領が巨大な悪に挑戦
初当選の時と違いトランプ大統領が何と戦っているのかが
アメリカ国民、世界の自由を愛する人々に理解されつつある
今はグローバリズムと一体になっているマルキシズム全体主義と
の戦い すなわち神と悪魔の戦いに他ならない

今は神話の時代を生きているのだ

2020/10/20

アメリカ大統領選 オクト-バーサプライズ

アメリカ大統領選もあと2週間
アメリカの今の体制を根底から覆すような事態が発生しています
トランプ大統領の息子、ハンターバイデンの私的なノートパソコンが発端です
あるPC修理店が水没したPCの修理を頼まれたが3か月経っても受け取りに来ず
支払いも滞って、改めて中身を確認したら自分の命を脅かすような代物だった
FBIに届けたというのが発端でした
しかしPCの内容はバイデンが窮地に陥るようなもんであったこと
しかもこの内容を拡散するうえでアメリカの自由を脅かすような現体制の問題が
浮き出てきたこと
単なる選挙戦術での問題ではなく、今のやんだアメリカを浄化させるような働き
大手メディアやFBI、CIAに対する中立性への疑惑も浮き彫りになってきました
おそらく今回の大統領選を境に本来のアメリカへの回帰が始まる予感がします

片や日本はどうでしょう
何も変わらない雰囲気です
しかし今の世界情勢を見る目が現政治家に備わっていれば
改革の動き、中共政府に対する対応に変化が現れていいはずなのに
何も変わろうとはしていないことを思うと悲しい限りです

左翼勢力の特徴

 自分が今まで生きて、見て、聞いて、感じたことをまとめると ・左翼は神を認めない  ー>無神論・唯物論 ・正義がない ・卑怯者集団(責任を取らない) ・目的のためには手段を選ばない ・一番大事なものは自分の命  それを守るためにはあらゆる手段を使う  (他人の命は羽より軽い) ・...