こんな表題で今日から始めます
メインの参考書は「正しい供養、間違った供養」から
先祖供養の在り方をやさしく学びたいと思います
私もそれなりの年齢になってきましたので
わが身に照らして述べてみたいと思います
晩年をどうとらえるかはありますが
自分の死期を確定できないので結果論になりますか
自分は齢73ですので晩年になっていると思ってもよいでしょう
晩年の生き方としては
執着を年々減らしていく努力
まわりの人たちに葛藤を作らないように
身内を責めたり嫌われるような生き方をしない
つまり、いつ死んでもいいような生き方
いずれ人は死に、すべてのものは持っては行けない
心がけとしては慈眼、和顔、愛語
それと執着とは
仏教的に言えば 心の三毒「貪」「瞋」「痴」
貪りと怒り、智慧の不足
サラサラと生きなさい
ということでしょうか
桜のように
散るときは美しく
いっきに花を散らせ
サバサバとしたいものです
昨年、武漢ウィルスに始まり、中共に取り込まれたアメリカ民主党の
何でもあり不正選挙で売電さんが大統領になってしまいました
アメリカもここまで取り込まれているのかと思われるほどの左傾化
アメリカの自由と平等はどこに行ってしまったかと嘆きました
しかし思いのほかトランプ元大統領は元気でまだまだやる気十分です
アメリカのことをいくら気にかけてもしょうがない と
足元の日本をどうするかということが大事だと改めて思いました
今、世界はカオスの中にあります、しかし中共に代表される全体主義
独裁国家に世界が席巻されようとしている中でどうしたらよいのか
中共はある意味もろいところがあって情報開示されてしまうと
一気に崩れるのではないでしょうか
大事なことは中共の実態が悪事が白日の下にさらされること
人間は愚かではない、中共の邪悪さを知ったら
何らかの行動が起きるでしょうし、起こさなければなりません
神仏の存在が疑われている中で、トランプ元大統領は
信仰の下にアメリカの正義、アメリカの繁栄を軸に
中共と対峙してきました
神仏の価値観なしに真の正義はありません
これから夜明けを迎えるためには、この神仏に対する
信仰を取り戻さなければならないと思います
しかしそれは迷信に満ちたものではなく
宇宙時代の下で信じられる信仰でなくてはなりません
トランプ元大統領はUFO情報開示というお土産を用意してくださいました
夜明けの前が一番闇が深いのです
そして既に宇宙時代にふさわしい宗教が誕生しているはずです
私たちはそれに気づかなければなりません
最近はほとんど宮型霊柩車を見ることが出来なくなってきました
宗教離れも要因の一つでしょう
最近見かけた霊柩車の写真を載せます
洋型で一時のように黒ばかりではありません
これはトヨタクラウン
10数年前はこのタイプの寝台搬送車が多かったです
バンを改造したものです、棺が当たらないようにリアのドアが
垂直に改造されてます
結局就任式には何も起こらず
肩透かしを食ったようでその後しばらく茫然自失
それでもまだ何かが・・・
しかし歴史の先生:茂木誠先生の歴史から学ぶ解説
「ルビコン川を渡らなかったカエサル」
を見てそうかそういうことかと不満足ながらも理解した
大統領はあくまで憲法に従ったのだ
その憲法を運用する側に不正があったり
勇気がなかったり、弱みを握られて・・
よういうことは明白であっても、証拠があっても
ここで軍隊を使って正義を勝ち得たとしたら
今後の国の運営が憲法を守らない方向にいってしまう
今回トランプ大統領は
毒盃を呷ったソクラテスになったのだ
哀しく、切なくつらいけど
トランプ大統領が明るくまだまだやる気なのがうれしいし
尊敬する
I love TRUMP!
世界はトランプ大統領の2期目があってもなくても
大きな方向は変わらず
進んで行くのだ
いつの時代にも不正義は存在した
そういう中で自分はどう生きるのか
それこそが自分にできることであり
自分がすべきことだ
日本ではすでに21日に入ったが
アメリカでは続々と要人が入場している
バイデン支持者たちの集まりになるであろう会場
しかし今月に入ってからコロンビア特区がフェンスで囲われ始めた
どう見てもネズミ捕りの籠にしか見えない
ライブで就任式を迎える映像を見ているが
自ら籠の中に入っていくように見える
トランプ陣営がバイデン一味をとらえるとしたら
こんなに効率的な場面はない
自ら籠の中に入って行ってくっるのだから
自分たちが不正をし、そのためトランプ支持者から襲われるのではないか
という恐怖心が危険な罠に気づかずにいるのだろうか
戒厳令が敷かれたようで
目先の利くものであったら就任式はスキップするだろう
顔ぶれを見るとオバマ夫妻やブッシュジュニアの顔も見られる
いずれもDSに関わっていると噂されている
一方トランプへの期待が膨らみすぎて
トランプファンが妄想しているのだとも見ることはできる
しかし私はトランプ氏にかける
正義のため
自由のため
民主のため
そして信仰のために
トランプ大統領、八百長に阻まれ手続き上は再選ならず
しかし、このアメリカの窮状を見てそのまま引き下がるわけはない
何より憲法を大事にし、法に忠実、正義を求めるトランプ
周りは敵だらけのなか、鋼鉄の意思でやり遂げようとする
その精神はまさに武士道
相手が卑怯な手を使っても自分はまっすぐ
これは天に愛される器だ
天が見放すはずがない
あと2日で大統領就任式
バイデンがそのままスムーズに新大統領にはならないだろう
しかし共産主義というのは神を怖れないので
自分が有利になるためには何をしてもいいらしい
しかし来世のことを知っていたなら
それがどんなに割に合わないことかがわかるのに
この半年の大統領選を追って
世の真実の一面を垣間見ている
いま、世界の闇を一条の光が差し込み
切り裂こうとしている
こんな時代を自分の目で見
自分の肌で感じ
そこにいいくばくかの貢献ができること
それはわが誇りであり
この稀有な時代に生まれたことの
幸せに感謝せざるを得ない
昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...