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2022/10/18
2022/10/12
2022/10/02
2022/09/21
青い手提げ革鞄想
もう60年ちかく前になってしまうのですが
高校に入るとき姉、兄は手提げの革鞄を使えました
しかし私は兄のカバンのおさがりを○ことができず
姉の紺色の手提げかばんを使わざる得ない状況になりました
経済状況を考えればわがままを言える状況ではないのですが
悔しくて其の鞄(女学生用の)で行くのが嫌で嫌でたまりませんでした
高校に入るとき姉、兄は手提げの革鞄を使えました
しかし私は兄のカバンのおさがりを○ことができず
姉の紺色の手提げかばんを使わざる得ない状況になりました
経済状況を考えればわがままを言える状況ではないのですが
悔しくて其の鞄(女学生用の)で行くのが嫌で嫌でたまりませんでした
なので一所懸命小遣いを貯めて購入額の半分を貯めたあたりで
買ってもらった記憶があります
買ってもらった記憶があります
でも、こうやってコツコツ何かを貯えることは
その後の人生に役立ってきたのだと実感します
やはり博打は華やかであってもその手にしたものは長続きせず
結局破滅に至る道でしょう
その後の人生に役立ってきたのだと実感します
やはり博打は華やかであってもその手にしたものは長続きせず
結局破滅に至る道でしょう
2022/09/19
2022/09/17
物流ミューセアム9
これで省人化を図って大量の商品を流通させているようです
第一号通運丸 (3代目・明治23年〔1890〕建造)
明治43年(1910) 石坂 善久 氏蔵
明治43年の水害時の絵葉書。 小名木川の扇橋 (現・江東 区) 付近で撮影されたもの。 通運丸の写真・絵葉書は数多 く残っているが、 外輪カバーに記された号数を確認できる ものは珍しい。 本船はこの時代には隅田川から小名木川を 抜けて江戸川を通り、利根運河を経て下利根方面に航行し ていた。 第一号通運丸は計3回建造されており、 三代目の 本船は長さ約25m で、 昭和5年(1930) までその存在が確 認できる。
2022/09/10
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