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ラベル 物流博物館 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2022/09/19

物流ミューセアムX完

江戸時代の貨物輸送は牛車


荷役用の牛車は
”うしぐるま”と呼ぶそうです

こうした牛車用の車道が整備されていたのですね

 




2022/09/17

物流ミューセアム9

 


Amazonで運用しているドライブ(ロボット)とポッド(商品を入れる棚)
これで省人化を図って大量の商品を流通させているようです




第一号通運丸 (3代目・明治23年〔1890〕建造)
明治43年(1910) 石坂 善久 氏蔵
明治43年の水害時の絵葉書。 小名木川の扇橋 (現・江東 区) 付近で撮影されたもの。 通運丸の写真・絵葉書は数多 く残っているが、 外輪カバーに記された号数を確認できる ものは珍しい。 本船はこの時代には隅田川から小名木川を 抜けて江戸川を通り、利根運河を経て下利根方面に航行し ていた。 第一号通運丸は計3回建造されており、 三代目の 本船は長さ約25m で、 昭和5年(1930) までその存在が確 認できる。


2022/09/10

物流ミューセアム8

航空貨物の特性


これは新幹線の車両を運搬する専用のポールトレーラー


240屯重量貨物運搬車

 

2022/09/08

物流ミューセアム7


コンテナについて
国家間でも列車・トラック・船等々でも通用する

こちらトラック輸送



 

2022/08/27

物流ミューセアム6

竹や藁、木材などを利用しての梱包
手間もコストもかかってます


 包装の近代化と物流増大はリンクしてます


いわゆる木炭車
満足な出力はられなかったが
木炭からガスを生成し走らせた
苦肉の策、ガソリンは飛行機などの燃料に優先的に回されたのでしょう


 

2022/08/25

物流ミューセアム5

こうしてみると
懐かしい、今の梱包姿とは隔世の感がします
個人的には、クロネコの宅急便登場が大っきい
それまでは小包を持っていくと寸法や荷姿、いろいろ文句をつけられ
かつ届くまで長い時間がかかった

遠い将来こうしたものは物質を分解して電送されるまでに行くらしい
廃棄物も分子レベルに分解されればリサイクルも簡単
話が飛びすぎていますが
それまでの間、弛まない改善改良で進歩していくのでしょう






2022/08/11

2022/08/07

物流ミューセアム2

〒108-0074 東京都港区高輪4-7-15
03-3280-1616

オープン 平成10年(1998年) 8月11日
敷地面積 408.69m2 (128.8坪)
延床面積 823.16m2 (249.4坪)
構造 鉄筋コンクリート造り 地上2階・地下2階
2階    映像展示室、図書コーナー
1階    物流の歴史展示室、事務室
地下1階  現代の物流展示室
地下2階  収蔵庫ほか



何故か 新潟新発田の倉庫風景・解説



2022/08/05

物流ミューセアム

 近場の博物館を探していたら
品川に「物流博物館」があった
行きがてらプリンスシアターを除いてみたら
13:00から”TOPGUN”がかかっていた
少し迷ったがチケットを購入
No5シアター F7席で鑑賞

この話はおいておいて
入園料は大人200円 小人100円
70歳以上のシニアは100円
年取ると子供に還るというのは本当だ


確かに江戸時代にの物流はあった
江戸時代の道路は当s時の世界でも
最高水準の整備されたものであったと読んだことがある





Bugatti_type_50_coupe

 この年になってIllustratorに挑戦 いろいろ戸惑って 思うようには捗らず しかし操作しなければ慣れず 試行錯誤しながらのサンプルです