江戸時代の貨物輸送は牛車
荷役用の牛車は
”うしぐるま”と呼ぶそうです
こうした牛車用の車道が整備されていたのですね
こうしてみると
懐かしい、今の梱包姿とは隔世の感がします
個人的には、クロネコの宅急便登場が大っきい
それまでは小包を持っていくと寸法や荷姿、いろいろ文句をつけられ
かつ届くまで長い時間がかかった
遠い将来こうしたものは物質を分解して電送されるまでに行くらしい
廃棄物も分子レベルに分解されればリサイクルも簡単
話が飛びすぎていますが
それまでの間、弛まない改善改良で進歩していくのでしょう
〒108-0074 東京都港区高輪4-7-15
03-3280-1616
オープン 平成10年(1998年) 8月11日
敷地面積 408.69m2 (128.8坪)
延床面積 823.16m2 (249.4坪)
構造 鉄筋コンクリート造り 地上2階・地下2階
2階 映像展示室、図書コーナー
1階 物流の歴史展示室、事務室
地下1階 現代の物流展示室
地下2階 収蔵庫ほか
近場の博物館を探していたら
品川に「物流博物館」があった
行きがてらプリンスシアターを除いてみたら
13:00から”TOPGUN”がかかっていた
少し迷ったがチケットを購入
No5シアター F7席で鑑賞
この話はおいておいて
入園料は大人200円 小人100円
70歳以上のシニアは100円
年取ると子供に還るというのは本当だ
この年になってIllustratorに挑戦 いろいろ戸惑って 思うようには捗らず しかし操作しなければ慣れず 試行錯誤しながらのサンプルです