いずれ期間を区切って
過去を振り返りたいと
幼少のころというのは
あまり反省の対象にはならないのだろうと
なぜなら自我はまだ芽生えず
自己責任の部分は少ないと思われます
しかし、三つ子の魂百までと言われるように
自分の傾向性を探るには欠かせない時代かもしれません
今日は思いつくまま メモしてみます
・矢向に居たとき、叔母の家から帰る時、駄々こねて負ぶってもらった
・背中から見た流れ星
・父親と一緒に、父の従兄宅からの帰り駄々こねないとの約束を破り
買ってほしいと駄々こねた
・姉の自転車に乗せてもらい踏切でコケ、姉がけがをした
・小学生の時、発達障害の学友から皆でたかろうとして学友の兄から咎められた
その学友は中学卒業後整備の仕事をしてオートバイを乗りまわしていた
・小学校高学年の時、文房具を餌に前の棟の小学児童の相手をさせられた
その子の父親は国鉄勤務でその子の母親と生協に行って買い物をした
・高学年の時だろうか模型のボートが欲しくて母親の財布から失敬して怒られた
・おやつのサツマイモ、玄米パン、トフーッの豆腐屋さん、アサリシジミ売り屋さん
九里四里(栗より)うまい石焼き芋、氷の量り売り屋さん、米を使ったポン煎餅
米を使ったバクダン、不衛生なヒョウタン氷菓子、チューブ入りチョコレート
遊びから帰る時に食べたチクワ、コロッケ
・未就学時、母親が愛聴したラジオ番組のテーマピアノ曲、乙女の祈り、ノクターン
・良く聴いた幼児向けのラジオ番組 歌のおばさん安西愛子