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2024/06/30

幼少時の懺悔思いつくままアレコレ

いずれ期間を区切って
過去を振り返りたいと
幼少のころというのは
あまり反省の対象にはならないのだろうと
なぜなら自我はまだ芽生えず
自己責任の部分は少ないと思われます
しかし、三つ子の魂百までと言われるように
自分の傾向性を探るには欠かせない時代かもしれません
今日は思いつくまま メモしてみます

・矢向に居たとき、叔母の家から帰る時、駄々こねて負ぶってもらった
・背中から見た流れ星
・父親と一緒に、父の従兄宅からの帰り駄々こねないとの約束を破り
 買ってほしいと駄々こねた
・姉の自転車に乗せてもらい踏切でコケ、姉がけがをした
・小学生の時、発達障害の学友から皆でたかろうとして学友の兄から咎められた
 その学友は中学卒業後整備の仕事をしてオートバイを乗りまわしていた
・小学校高学年の時、文房具を餌に前の棟の小学児童の相手をさせられた
 その子の父親は国鉄勤務でその子の母親と生協に行って買い物をした
・高学年の時だろうか模型のボートが欲しくて母親の財布から失敬して怒られた
・おやつのサツマイモ、玄米パン、トフーッの豆腐屋さん、アサリシジミ売り屋さん
 九里四里(栗より)うまい石焼き芋、氷の量り売り屋さん、米を使ったポン煎餅
 米を使ったバクダン、不衛生なヒョウタン氷菓子、チューブ入りチョコレート
 遊びから帰る時に食べたチクワ、コロッケ 

・未就学時、母親が愛聴したラジオ番組のテーマピアノ曲、乙女の祈り、ノクターン
・良く聴いた幼児向けのラジオ番組 歌のおばさん安西愛子

2024/06/24

「隣人の愛」とは

ただ愛しなさい

条件をつけず愛しなさい

さすれば、神はあなたと共にある

 

イエス 


神がすべての人を愛するように

あなたが隣人を愛するとき

神はあなたと共にある

神と一体になる


隣人への愛とは

あなたが神への信仰の証明である

2024/06/16

76になって

 76になって

まだ席を譲られることも少なし

今まで歳をとる暇がなかった

時折、体力に不安がよぎる事はあれど、  階段をかけ登って払拭する 昨今、階段一段跳びが苦にならない

この分だとあと10年ぐらいはこの世にいられそうだ

在家の宗教家として

47歳の時、葬儀社に勤めようと決意

①家族を失った遺族に癒しと何らかの真実を伝えたい

②葬儀に携わる方々に真理を伝えたい

③ITに関することでお役に立てる

④寸志を生活費に回さずお布施にする、    生活費にするといただけないと不平不満になる

 今考えても、この念いは正しかったように思います 重要な決断をする時は、無我になって考える そこはいい判断をしてきたのではないかと 振り返ります

2024/06/02

宇宙ワープ航行とかけて幽霊成仏経と解く

 その心は

”三法印”

どちらにも欠かせないのは三法印
諸行無常
諸法無我
涅槃寂静

仏陀の教えを象徴するものでもあります
これは宇宙の成り立ちを意味します
創造主は念いによって宇宙空間を創生  諸法無我
 次に動きを与えるため時間を発明   諸行無常
 そして幸福への方向を与えられた   涅槃寂静

ワープ航行を実現するためには肉体が幽体になることを理解しないと
不可能、肉体のままではアインシュタインの束縛からは逃れられないのです

 

2024/05/21

縁起の理法

”縁起の理法”とは仏教の教えではありますが
非常に理性的な、科学的な理法でしょう
実際、生活の中で因縁果を実体験しております
いろいろな悩み事やこれはというようなことに出会ったとき
振り返ってみれば
無意識に思っていたこと、考えていたことが時間をかけ実現したのだと
思ったことが幾度となくありました
ですから心の中で思うこと、考えることは
「良きこと」であろうとすることがとても大事なのだ
と反省したものです

因 心の中の思いこそ、すべての出発点であり

縁 行為が その具現であり

果 幸福が その結論である

ことを信じるということです

 

2024/05/19

夢を記録してきたが・・・

 このブログを使って
夢を下書きとして記録している

以前の夢録を読むと
覚えていない
読んでいくと確かに、かすかに記憶がある
夢判断はしていないので
それらの夢が何か意味を持っていたのか
因果関係はわからないが

それらの夢を無視するわけでもなく
左右されるわけでもなく
現実の問題を一つ一つ物差しに合わせて
正しい判断をしていこうと思う

夢にもいくつか種類があるようで
非常にリアルな夢もある
この三次元を離れた世界に
出没しアドバイスを受けたり
互いに調整をしたり
議論をしたり
和解したり
いろいろしているような気もする

今晩も何か夢をみるのだろうか

臨時国家公務員 国勢調査

  今回初めて国勢調査に携わった いろいろ考えさせられました おそらく区役所も相当な手間をかけて準備していると 推測されます 当事者としても 軽く考えていたのですが まずエリアの確認把握に2、3回現地を訪れる必要がありました エリアをつかんでも、なお、その家屋にアクセスすることが...