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2024/11/18

いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。
本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。
斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると
投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。

計算して改めて組織票は恐ろしいものだと思います、もちろん現実的にはすべてが組織票ではないのでこの計算には無理がありますが、投票率で大きく左右されることは間違いないでしょう。
今回立花氏のユニークな支援もあって関心が高まり、異例の高投票率により早々に確定が出ました。
今回負けたのはTV・新聞のマスメディアです、今回を境にマスメディアの衰退が加速するでしょう、マスメディアの生き残る道は正しい報道です。贔屓をしたいのならはっきり○〇を支持する△△新聞ですと表明すればいいのです。
今回の一連の騒動でマスメディアの陰謀が白日の下に晒されてしまいました。

SNSの勝利ではありますが、我々は此の溢れる情報を自己責任で選択しなければなりません、でも大手マスメディアの幻想に洗脳されるよりはましでしょう





2024/11/13

いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント

先日のアメリカ大統領選挙で、マスコミの予想を裏切って
トランプ圧勝となった

マスコミがなぜ予測を誤ったのか
それはマスコミが政治を動かしているという自負から来ていたのではないか
自分たちの予測というか意図している方向に
政治を捻じ曲げてこれた、この驕りの結果だと思う

これはアメリカ大統領選挙ではあったが
今その再現が起きようとしている
しかも自分たちが陥れた知事
兵庫県の斎藤知事を印象操作で厚顔無恥、鉄面皮の如き
印象をでっち上げによって操作し
議会から全員一致の不信任案で解職させられた 。

その斎藤知事が信念を曲げず
再出馬、ケンケンゴーゴーの非難を浴びながら
コツコツと街頭演説を積み上げるなか
ネットで斎藤知事の冤罪が報じられるようになり
それを見た兵庫県民が三々五々支援に回り
今やフィーバーしている

これでおそらく斎藤知事は圧勝で再選されるのではないか
それが実現すると
マスコミの権威は地に堕ち、衰退の勢いを増すだろうと思われる

いつまでも民衆をだますことはできない
何か新潮流が流れ始めていると感じているのは
自分だけではないだろう

もっと本質的なことを言えば
神なき民主主義
マスコミ・デモクラシー
は成功しない

トランプ自身敬虔なクリスチャンである
西側から評判の悪いプーチンも敬虔な東方正教の信者である
斎藤氏は信仰を持っているかどうかわからないが
武士道を持っている

2024/11/08

アメリカ大統領選挙2024

 2024年アメリカ大統領選挙が集計され、トランプが第47代大統領になることが確実となりました。

アメリカでは二大政党、共和党と民主党が競い合うわけですが、保守とリベラルということですが、宗教を信ずるものと無神論者と言い換えた方が理解できる気がします

民主党は2020年の選挙の時、依頼不正な投票、脅し、選挙後もメディアがフェイク情報を垂れ流し、目に余る訴訟を使ってトランプを潰そうとしてきました、そこに正義はなく手段を択ばない行動だったように思います。

さらに選挙期間中二度三度暗殺未遂までありました。

信仰を持たないと、行動に限度がなくなります
隠ぺいできれば何をしても許される
そこにモラルも節度も正義もありません、

トランプの登場によってその流れを止めることができるのか
アメリカの未来は新大統領トランプにかかっています

それにしてもトランプは
忍耐強く
どんな逆境にあっても
それをバネにしてさらに前進する
こんな人は悪魔も手を焼いているように思います。

銃弾が耳をかすめた暗殺未遂は
まさに神に愛されているとしか思えない事件でした。

2024/11/03

現場で働く人が主役に

 





高輪ゲートウェイ駅周辺の工事が終盤になりつつあります

改札口に向かう工事中のビルの囲いに工事に関わる作業をする方々の写真がディスプレイされていましました。

現代は、AIが進出してきてホワイトカラーが代替されていく流れです

事務作業の中には一定のルールに従って処理するものが多くあります、それらはAIに学習させることによって複雑なルールに従って処理することが可能になるのではないでしょうか

しかし、創造的な仕事や、判断、交渉などは代替できませんし、温もりのあるサービスは人に寄らなければ満足できません、

ただ、AIを使いこなすことは必要でしょうがAIに使われてはいけない、酒を飲むのは良いが飲まれてはいけない!!

2024/10/23

アメリカ なぜ金持ちは極左を支持するのだろう

 2020年の大統領選挙
民主党側の不正選挙でバイデンが辛勝
民主主義 正義のアメリカでこんなインチキがあってよいのか
と思わされた。

トランプはやけを起こさず、淡々と次に備える
今回の選挙までに様々な嫌がらせを受けるも
紳士的に対応し、はねのけてきた
今やアメリカ国民から、愛され、
地滑り的大勝をするのではないかと言われている

この4年間のバイデン政治が民主党の悪さ加減を
明らかにしてしまい
トランプ時代の良さが、浮き彫りにされた

相変わらず グーグル、ビルゲイツ、アマゾン、アップルや
ソロス、そしてマスメディアらが左翼的手法やグローバリズムで
国を支配しようとする

経済は本来自由主義的、資本主義的文化がないと
発展しないのに

トランプは情熱をもってそれらに挑んでいる
イーロンマスクや、ザッカーバーグなども
協力者になりつつあるようだ
アメリカもまだまだ希望はあるのかもしれない


2024/10/12

トランプVSバイデン そして カマラハリス

 トランプさんは自分で築き上げた財産を使って
 アメリカの復興を志す人

  なぜかマスメディアは理解できない

バイデンは国を売ってでも私財を肥やす人

  なぜかマスメディが応援する

カマラハリスは

 なぜ民主党の大統領候補になることができたのか
 誰も説明できない謎の人

  なぜかマスメディが応援する

大衆を侮ること勿れ、長期にわたってだまされることはない

選挙に勝つためには手段を択ばぬ民主党、その点は侮れない

大統領選挙まで残り1カ月を切り、カマラハリスのメッキが剥がれ
錆が露呈してきた今日この頃

2024/10/07

人のフリ見て我が身を正す

  リュックと大きな手提げ袋を腕に抱えた、 中年のお姉様が行きつけのカフェにいらした。

 席はだんだん混んでくる時間帯、 隣り合わせのテーブルを寄せて一つにし、 隣の席にバッグを置く。

 一見、グループの席取りかなと思われた。

 すると左隣が空いたタイミングでテーブルをそちらにシフトして再セット、 しかしまだお仲間さんは見当たらない。

 二つのテーブルを独占して私物を広げていくが、 段々テーブルの上が紙屑の山になる。 結局仲間が来るでもなく、紙屑の山となったトレーを片付けるが、 紙の山はそのままに返却棚に。

挙げ句の果てに退席するとき、 テーブルを戻すこともなく颯爽と出て行かれた。

人のフリ見て我が身を正す

自分も大いに気をつけよう!

いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...