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2021/04/14

「来世幸福」の秘訣11

 

心臓が止まっても
霊子線が切れるまでは肉体と感覚は繋がっていて
痛みや熱さ冷たさはそのまま感じます
したがって霊子線が切れる前に火葬などをすると
本人は恐怖を覚えます
今コロナの疑いで亡くなると
24時間経たずに焼いてもよいということで
実際に亡くなってすぐに火葬というケースが実態化してます
わが身に置き換えたらたまったものではありません

同様にドナーの承諾が本人の意思が明確でなければ
遺族の同意で提供できるようになりました
これもまだ心臓も止まっていないうちに
内臓を取り出されるわけで
まさに生き地獄でしょう

発達したという医学の名のもとに
脳死を死として生きているうちに内臓を取り出すのは
合法的に犯す罪なのではないでしょうか
現代の風潮に流されて、慈善活動のつもりで
安易にドナーの承諾をすることは
今一度考えてみてください

過去通夜の習慣や、逮夜、初七日から四十九日までの法要
などがあるのは意味があってのことです
精神的に退化してしまった現代人は
死後その報いを受けることになりかねません

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