面と向かうと憎らしく、責める言葉が出ても
一人静かに祈る時は相手の幸福を願った
願った事は、相手の人生にとって一番良い形で収まるように、願わくば早く結論が出ますように
信仰に出会う前ではあっが
自分は既に信仰の目覚めがあったと思う
祈りの時
それは良心(信仰)に忠実でなければならない
自分が今まで生きて、見て、聞いて、感じたことをまとめると ・左翼は神を認めない ー>無神論・唯物論 ・正義がない ・卑怯者集団(責任を取らない) ・目的のためには手段を選ばない ・一番大事なものは自分の命 それを守るためにはあらゆる手段を使う (他人の命は羽より軽い) ・...
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