最近気づいたことがありました
今回の3度目の入院、ストレスに思い当たりがなかったのです
憩室が原因だったとしても
今まで3年間は無事故だったわけで
今回起きたということは何かストレスがあったはずでした
人はある精神的な造詣の深い友人からの
示唆でした
大勢の人と会って疲れたのが原因だろう
と
この友人は私の日頃の生活を知っているわけではなく
入院中も退院後も直接会ってはいません
このことがなんとなく頭に残っていました
思い当たることが閃きました
今回先祖をある程度さかのぼって
私の納骨壇に収めようと
戸籍謄本を取り寄せ
直系親族以外の親族にも
戸籍を見ながら思いを巡らせていました
この時総勢60数名の縁者とコンタクトを取っていたのです
しかも2~3カ月に及びました
中には戸籍の事柄から何があったのだろうと
気になる方も幾人かおりました
我々は見えない世界、大いなる世界の
ごく一部の限られた三次元世界でしか
世界を感知できませんが
こうした戸籍を見ながら、名前を見ながら
思いをめぐらすということは
霊的には対話をしているようなものです
これらの疲れが、法要を終わった翌々日に下血を
するというストレスになっていたのだ
ということに気づかされたのでした