記憶力は年齢と共に落ち
受験勉強能力は二十歳前後がピーク
知識は新しいものを仕込むと古いものは消えるし、体力も落ちる
しかし、年をとるごとに経験値は上がり問題解決能力という知能は限界がない
この経験の部分は他の人は追い抜けず出来ないものが出てくる
人生には、いろいろな楽しみがあるものだ
『希望の法』から要約
記憶力は年齢と共に落ち
受験勉強能力は二十歳前後がピーク
知識は新しいものを仕込むと古いものは消えるし、体力も落ちる
しかし、年をとるごとに経験値は上がり問題解決能力という知能は限界がない
この経験の部分は他の人は追い抜けず出来ないものが出てくる
人生には、いろいろな楽しみがあるものだ
『希望の法』から要約
左耳、固化した耳垢を小指で剥がしましたら その後時間が経って小さな塊が出てきました。 そのうち左耳がガサガサと音がするので 以前から一度耳鼻科で耳の奥を診てもらうつもりもあったので 受診しました。
結果耳の奥で耳垢が穴を塞ぐ感じで鎮座 医師によれば奥なのでピンセットでの摘出はむり 吸引してみましょうと、トライしたけどこれも失敗 そこで洗浄ということになりました。
耳の中に水を入れて洗浄というのは想像にもしなかったことですが 何やら薬剤を入れて柔らかくなったら洗浄するとのこと 耳の中でパチパチ音がして20分くらい 時間になったら金属製の皿を耳に押し付け持たされたあと 洗浄を始めてまもなく、出た!出た!
受け皿を見せてもらいましたら容器の中に耳垢が沈んでました その後は耳の中を乾燥してもらいサッパリ あらためて内視鏡で確認しましたら 右耳同様綺麗になってました
これでまた数十年は安泰か?
信仰心とは「神仏の世界を知るための鍵」
信仰心とは「神の世界を知る力」
自分より悟りが高い人の導きを素直に受け入れること
悟りが高いとより、神仏の心境に近いということです
晩年を意識して早、5年が経ちました
明日明後日ではないけれど、着実に近づいているわけです
それが怖いという感情はありません
怖いのは
痛かったらいやだな
それが長引いたらいやだな
出来ればゼンマイが切れたように
(今ならバッテリーが切れたように)
突然お迎えが来てくれたらいいな
とか、そんな感情、希望はあります
私の同輩と会うチャンスを増やしているのですが
骨折したり
開頭手術を受けて寝たきりになったり
心不全や、脳梗塞のあと足元が不自由ながら毎日散歩を習慣化していたり
白内障の手術を受けていたり
人工肛門を装着していたり
足の関節の痛みで遠出ができなかったり
この世代になると何も体に異常がないという人が僅か
そんなことからもゴールが近い、近づいている
ということを実感せざるを得ません
私は「来世」の存在を知り、学んできた故
晩年を迎えても焦りもなく居られます
それが結果的に健康を保てているとも思います
知るべきは「神の世界」
死んでから知るのは難しい
そういう世界があることを知らなければ
死んでから理解することは困難です
地球も、太陽系も、銀河宇宙も「神の世界」の一部です
信仰心を持つということは生きている時から欠かせないものです
つくづく「私は信仰に出会って幸運だった」と実感します
例えば
貧乏にはなりたくない
風邪にはかかりたくない
老後の認知症や寝たきりにはなりたくない
心配事はきりがない
しかし心配すればするほど
そのイメージが深層心理に沈殿し
深層心理が仕事をしてその状況を生き寄せる
大事なことは
備えはすれど
積極的建設的な念いに切り替え
心配している時間を減らしていくこと
これが心のレバーをどちらに切り替えるか
幸福な方に倒すか不幸な方にレバーをひねるか
こんな単純なことのだけれど
実践する人は少ない
恐怖心は努力しないと
祓えない
幸福になりたくば
決意して
恐怖心から決別していかねばならない
今75歳
心配すればきりがない
しかし
晩年の準備はしつつ
楽天的に生きていこうと
改めて決意した
ご利益信仰
命がかかったときに炙り出される
浮かび上がる 暴かれる 隠せなくなる
皮肉なことにご利益信仰では奇跡は起こせない
顧みるに
自分がやってきた信仰には不純なものが混じってた
晩年に入ってきたらこそ
純度を高めていかねばならない
つくづく
考え方も
生き方も
シンプルにしていかねばならない
しかしシンプルではあっても多様性は認めなければならない
ここら辺はまだまだ自分の考えがまとまっていないが
2023/7/7
・歩くと頭が軽くなる (確かに)
・火食は過食に通ず (火の食とは料理したものでしょうか)
・まず何よりも害をなすなかれ (これは因果の理法かも)
・すべての病気は腸から始まる (なーるほど)
・歩く事は人間にとって最良の薬である (納得)
・満腹が原因の病気は空腹によって治る (納得)
・月に一度断食をすれば病気にならない
・病気は神が治し、恩恵は人が受けとる (御意)
・汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ
・人は自然から遠ざかるほど病気に近づく
・病気は食事療法と運動によって治療できる
・食べ物で治せない病気は、医者でも治せない (なーるほど)
・人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている (なーるほど)
・賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ (御意)
・病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない
・私たちの内にある自然治癒力こそ真に病を治すものである (納得)
・極度に激しい疾患には、極度に激しい治療が最も有効である
・健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない (納得)
・筋肉を十分使っている人は病気に罹りにくく、いつまでも若々しい
・心に起きる事はすべて体に影響し、体に起きる事もまた心に影響する (納得)
・食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できよう
・患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる (納得)
・人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる
・病人に食べさせると、病気を養うことになる。一方食事を与えなければ、病気は早く治る (なーるほど)
・病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり医者はこれを手助けするものである (納得)
カナダ沖の大西洋で不幸なことが起きた
タイタン号に乗船した5人が事故に会い落命した
なんとも痛ましいし、命を落とすリスクを承知して
タイタニックのところに降りて行った勇気は賞賛すべきものでしょう
遭難原因はおそらく深海の高圧に耐え切れずに爆縮したであろうとのこと
それは何分の1秒かの本当に瞬時に起きるらしい
船のデザインを見て高圧に耐えやすい形状ではないように見える
同性能を目指すほかの潜水艇の形状を見ても乗員の入る容器は
殆どが球形である
円筒形というのは乗員を増やすためにとった形状ではないのか
それは商業性を考慮してのもの
しかも運営自体も巧妙に各種規制逃れをしているようにしかみえない
もう一つ
タイタニック号が沈んでいるところは墓場です
多くの犠牲者が眠っているところです
まだ成仏していない魂も大勢いるやもしれません
そんな場所に供養でなく、商業ベースで乗り込んだら
何か土足で踏み入れられた気はしないでしょうか
そんな霊的なファクターも連想してしまいます
一番の原因は商業ベースに乗せるため
各種性能試験や、敵的な非破壊試験まど
何度も深海に潜るだけの検証を軽んじたのではないか
これは第一原因でしょうか
しかし儲かれば何をしてもよいわけではありません
人の不幸を種にして商売したのではないか
動機に不純さはなかったのか
そんな後味の悪さが強烈に残ります
いずれにしても深海に眠れる霊人たちの
成仏を祈念して
合掌
昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...