28. Forgive everyone everything.
誰だろうと、何だろうと、許そう。
it's time forgive each other.
許しはとても崇高な行為だ
大事なことは無条件で許すこと
そしてeveryoneの中には自分も含まれる
憎しみ、恨みの中にいるとき
”許す”など到底出来そうもない
しかし、そこから一歩下がって客観的にみると
そこに、自分の責任というものも見えてくる
たとえそれが10%であれ3%であれ
自分の責任は皆無などとは言えない
だから許そう
28. Forgive everyone everything.
誰だろうと、何だろうと、許そう。
it's time forgive each other.
許しはとても崇高な行為だ
大事なことは無条件で許すこと
そしてeveryoneの中には自分も含まれる
憎しみ、恨みの中にいるとき
”許す”など到底出来そうもない
しかし、そこから一歩下がって客観的にみると
そこに、自分の責任というものも見えてくる
たとえそれが10%であれ3%であれ
自分の責任は皆無などとは言えない
だから許そう
27. Always choose life.
いつでも「生きる」という選択肢を選ぼう。
26. Frame every so-called disaster with these words: "In five years, will this matter?"
災難にあったと思ったらこう考えよう:「5年後に振り返ってみたら、
これってそんなに大したことだろうか?」
クレーム、トラブル、事故など災難が起きたばかり、最中の時はとても大変なことと思ってしまう
、そこでパニクッて反応反射行動をとるといいことにはならない
ちょっと冷静になってどれほどのダメージなのか考えてみよう
そうすると客観的に見えてくると覚悟が決まり落ち着いてくる
落ち着いての判断は被害を最小にしていく、その被害も受け止めていける余裕もできるので立ち直りも早くなる
災難事故トラブルは予測できない場合が多いので、なおさら遭遇した時の対応は大事である
「5年後に振り返ってみたら、
これってそんなに大したことだろうか?」
25. No one is in charge of your happiness except you.
あなたの幸せの責任は、他の誰にも無い。あなたにしか無いんだ。
仏教では因果の理法という、縁起の理法でもある
自己責任の原則とも考えられる
自分の人生、過去世からの連鎖であると捉え、
今世生まれてきた環境、時代背景、さえも
自分が送ってきた人生の結果であると
そして今の生きざまが自分の未来を決めている
ここでは幸せの責任と表現されているが
これも上記のことのほかに
今ある環境を不幸と感じるか、幸福と感じるかも
どう捉えるか、は自分の責任であるともいえる
24. The most important sex organ is the brain.
セックスで最も重要な器官は脳である。
最も重要な器官は”脳”である
という表現ですが、”精神”であると置き換えたい
男性は目で見ることによって刺激されその情報は脳で処理されている
という意味では確かに脳であるというのも理解はする
しかし男女の間に本当に重要な要素は精神性であり
これが伴わなければ単なる動物的なものに過ぎなくなる
この項目に関しては半分同意であります
自分が今まで生きて、見て、聞いて、感じたことをまとめると ・左翼は神を認めない ー>無神論・唯物論 ・正義がない ・卑怯者集団(責任を取らない) ・目的のためには手段を選ばない ・一番大事なものは自分の命 それを守るためにはあらゆる手段を使う (他人の命は羽より軽い) ・...