20代でとても衝撃を受けた書籍でありました
その後の自分の人生を暗示した本でした
日の国の法と金星の法が競い合う
予言のエスプリをわがものとしながら
双方たがいに耳を傾けないが
大きなメシーの法は
日の国によって保たれるだろう
「メシアの法」に象が描かれているのは
インドを抑える気だろう
中国はコロナで失敗した
世界中を敵に回した
反作用が来る
先に発生源で事故があって特定されてしまった
洞庭湖にエル・カンターレ像が経つのは80%
自分が今まで生きて、見て、聞いて、感じたことをまとめると ・左翼は神を認めない ー>無神論・唯物論 ・正義がない ・卑怯者集団(責任を取らない) ・目的のためには手段を選ばない ・一番大事なものは自分の命 それを守るためにはあらゆる手段を使う (他人の命は羽より軽い) ・...
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