私自身晩年の域に入ってきた(客観的には)
のを意識してこのブログをはじめました
これから残りの人生
生涯現役は目指しているものの
やり残していることが何かなと
もどかしい思いが続いていました
なかなか手が付けられずズルズルと来てしまいましたが
取りかかりとして「With Savior 救世主とともに生きている」
ことを伝えることかなと考えています
その文面をこれから吟味していくことにしました
拝啓
暑さが厳しい毎日ですがいかがお過ごしでしょうか
小生、おかげさまでまだ元気に仕事をさせていただいております
年齢も76歳になり晩年を意識するようになっております
私事で恐縮ですが「幸福の科学・仏教徒」として学び始めて
30数年になりました。
自分の寿命もカウントダウンに入ってきたわけですが
今思い残すとしたら何かなと思いめぐらしますと
この価値観が混乱している現代を正すべく
救世主メシアが生まれているということを
お伝えすべきであると
そのように思い至りました
私ができることはただただその事実をお伝えするばかりです
一笑に付すこともできますし
しかし、中身が本物かどうか見てみようとすることも可能です
昔から、仏陀に出会うことは
大海で盲亀が浮木にたどり着くが如く
優曇華の花を見るがごとく
極々稀なることである
永遠の魂にとって最大の幸福である
とも言われております
代表的な書籍のリストを同封いたします
書店などで気になるタイトルの書籍に
ぜひ目を通していただけましたら幸いです
皆様のご健勝と魂の幸福感を得られますよう
心から祈念いたします
敬具
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