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2019/08/18

鎌倉幕府樹立と明治維新と令和の時代

鎌倉幕府樹立と明治維新と令和の時代 世相が似ているということです
①国難に見舞われる
鎌倉時代      明治維新           令和現代
元寇、蒙古襲来   欧米の帝国主義による植民地化 中国による日本侵略
②国政の硬直化
鎌倉時代       明治維新        令和現代
貴族政治の平家   鎖国による長年の停滞  戦後高度成長の後の停滞

鎌倉時代        明治維新        令和現代
驕る平家久しからずや  鎖国さえしていれば   平和憲法さえ守っていれば

ともに長年の太平で危機感がなく鎌倉時代には元の先鋒として朝鮮軍が
対馬で座b逆行為をした時代です、今韓国は北朝鮮の核を手に入れ
千年の恨みはらさじと元寇の再現を画策しているとも思えるような状況です

当然戦争が無いに越したことはありません、しか仕掛けらて何もできなかったら
国民がとても悲惨な目にあいます
国に税金を納めているのは、手当たり次第に無償化しお金をばらまくためではありません
(働けない方々を守ることはしなければなりませんが)
税金を徴収している以上、国民の安全を守ってもらわなければ困りますね
近隣の国々が平和を愛さない無頼漢であるなら、その備えは必要でしょう

これらが私の単なる妄想で済むなら良いのですが

ISUZU PLAZA
これでいすゞプラザはおしまいです
これは見学を終えて駅まで送っていただく
豪華ないすゞのバスです




2019/08/17

日本の高齢者対策と妄想

20XX年日中間に緊張が高まる
韓国北朝鮮との併合で中国の属国と成り果てている
朝鮮は積年の恨み晴らすべく日本への攻撃を進言
日本は相変わらず八方美人の骨抜き状態
政府は無為無策の会議だけ

70を超える有志が志願義勇軍を募る
 シニアが防衛に立ち上る
これからの老い先、医療費を使って病院のベッドの上で
チューブから養分を入れられるより
元気に好きなものを食べて
子孫を奴隷にならないように
戦った方が美しいではないですか

しかも高齢者が散ることで年金対策になり
医療費の節約にもなる一石二鳥
70過ぎても女性なら家族へのお役の経ち方はいろいろある
男性は
21世紀の武士道精神を発揮
さくら散る 潔さ
左翼が人殺しはいけない というので竹槍で 侵略軍にけがを負わせる戦法
そして
壮絶壮年隊
中国朝鮮侵略軍に真正面から立ち向かったのが
80歳以上の志願デモ隊であった。
カメラの見る中で
中国朝鮮侵軍の機関銃から乱射

・・・彼らは どこへ還るのか

ISUZU PLAZA
サクラcafeから野外展示の
2代目 ギガ 4×2セミトラクタ(カスタム仕様)




2019/08/16

自己中2

自己中が厄介なのは自己中になっているのに気が付かないこと
思い返すと、結構自己中だったなといううことがポロポロ出てくる
穴があったら入りたい、思い返すと赤面することがいっぱいある

なぜ自己中だったのか
劣等感もあって自分を守ろうとする気持ち、自己弁護が強かったのでしょうか
その裏返しで何かちょっとうまくいくとすぐ出来上がってしまったのかもしれません
そしてほかの人より優位になってると思うと調子に乗っては批判する
何より汗水たらさず手に入れてしまいたいとか 過ぎた欲もあったでしょう

今は少しマシになったのかもしれません(自分ではそう思いたい)
やはり、一種の挫折や、手にしていたものを手放し、それまでのキャリアのないところで
一から始める経験を何度かすることでいろいろな方の視点を得るきっかけになったのかもしれません
自己中心的な生き方は天狗にも通じていて、わきが甘くなり一本歯の高い下駄で
高転びする可能性が大きくなります

他人から褒めてもらえることには感謝しつつ、分をわきまえて等身大の自分を保つこと
しかし今の自分で甘んじることなくコツコツと横に積み上げ
水面下の部分を大きくすることが出来たらよいですね

来活(終活)を目指す身としては、自己中で他人を傷つけたことを反省しつつ
通勤電車の中などでも、少しでも他人にやさしい気持ちをもって”小さな親切”を、
てれたりせず、ごく自然体で実行できたらいいな と思う次第です

ISUZU PLAZA
ディーゼルエンジン
いすゞの大きな柱でもあります


4EE2-TC型(1999)1.6L
ディーゼルエンジン  




DL201型(1960)2L
ディーゼルエンジン 



101TD型(1997)30L
V10ディーゼルエンジン


これは産業用か
エンジン単体でも
産業用とかマリーン用とか外販しています


2019/08/14

努力は縦に積まずに横に詰め

この言葉はある経営者がおっしゃったことのまた聞きですが
努力を積み重ねることが大事だというのは誰しも知っていることです
しかしそれを上に積み上げていくと、自分が高くなってしまって(慢心?)
どこかでコケてしまいがち
なので横に積んでいけということだと解釈しました
最初から横に並べていけばコケようがありません

天狗の鼻が高いのもそれを表してます、どんどん上に伸びていって
あるところまで行くとポキット折れてしまいます
余談ですが、
天狗が一本歯の下駄を履きます、それは階段を上るには最適なのだそうです
しかし降りるときにずっこけます

天狗的な方というのは上昇するときはあれよあれよと運気が昇りますが
どこかでこけると真っ逆さまに転落します
お名前を出しては失礼ですがロッキードの田〇角〇さんや近年では
日産の立て直しを実現したゴ〇ンなどの方がこのタイプかもしれません
天狗さんに共通しているのは何か憎み切れない可愛さがあるようです

ISUZU PLAZA
Isuzu 117coupe(1968)
いすず117クーペ
今でも人気の高い4座クーペです
フローリアンベースで優雅なクーペをデザインしたのは
ギアカロッツェリアに在したジュージアーロ
その後イタルデザインを創立し117クーペの量産化を指導しました
発売後10年間1台も廃車がなかったそうです





2019/08/13

代償の法則

代償の法則というのを最近耳にしました
原因結果や、因果の理法、縁起の理法などと共通する部分があるかもしれません
どちらかというと因果の理法などは微分的なある局面の事柄に対しての
意味がつ用意様な気がしますが、代償の法則というのは積分的な
何かを淡々と積み上げたものによる成果みたいな意味合いに思えます

私みたいな凡人は短絡的ですから、何か努力をして結果が出ないと
すぐ落胆し、あきらめたり、やる気が無くなったりします
しかし考えてみれば世の中というものはそんなにすぐ結果を出せるものではありません
学生時代なら、一所懸命勉強をした結果はそのまま試験の点数になって現れたりします
ある意味努力の大切さがすぐ結果で確認できます
しかし社会人になると、実力努力だけで物事は動きません
人間関係だったり、コネだったり、一見仕事に関係ないようなもので
動いたりします

しかし長い目で見れば真摯にコツコツと積み上げてきたもの
自分のやりたいことや一時の欲を抑えて大いなる目的のために努力したものは
代償の法則が働いてそれなりに結果が付いてくるという勇気が出る法則です

すぐ忘れがちなのですが、どこかはるかな視点からいつも自分を見ている
見てくれている存在があるのだということを
時折思い出しながら、しかし大事な局面ではそれを意識して
決断していこうと思っております


ISUZU PLAZA
Isuzu Gemini PF50(1974)
いすゞジェミニ初代型(昭和49年)
GMのグローバルモデルを採用
シンプルなラインでドレスアップした姿も魅力的でした







2019/08/12

スランプの時

何をやってもうまくいかない
落ち込んでしまってヤル気も起きない
スランプは誰しもあると思うのですが
そんな時どうするか自分の経験も踏まえて

まず下手に動き回らないこと、もがけばもがくほどはまってしまいます
①まず落ち着いて、自分を振り返ります
今までやってきて、自分でも認めることが出来る成功を思い出します
(どんな小さなことでも良いですい、人から褒められたことも思い出してみます)
②そして誰しもいい時もあればうまくいかない時もあると達観します
(イチロー選手だって打席の3割しか打てていない)
こんな時は充電するときだと割り切って
日ごろ自分が身に着けたい技術や知識を習得する方に自分の資源を振ります
③ある種の悩みの状態なので心のベクトルが自分自身の方に張り付いています
(ある意味 自己中になっているはずです、それを認めなければいけません)
なので、周りの人を喜ばせたり、サポートしたり幸せにすることを考えてみます
人は同時に二つのことを考えられないのでスランプのことを考える時間を減らします
それに周りの人が幸福になると自分もうれしくなったりエネルギーをもらえます

こんなことをしながら時間に耐えているとまたチャンスが巡ってきます
くれぐれも自棄を起こしてお酒に逃げたりしないことです

ISUZU PLAZA
Chivollet LUV(1972)
シボレーLUV(昭和47年)
GMと提携しアメリカ市場向けに開発
ボンネットとキャビンは乗用車のフローリアンを流用
後に四輪駆動車も投入されヒットしました



2019/08/11

同期の人が逝く

同期の人が逝く
これは寂しいものがあります
長生きすると最後は自分だけになってしまう、これは同期に限らず
親族、知人友人 自分が親しくしている方が居なくなってしまうわけです

だからころ合いのいいところで逝くのも悪くないでしょう
人はこうやって周りの人が視界から消えていき、時分の身が段々
不自由になって 諦観が出てくるわけでしょうか

今まで特に健康には問題がなかったのにある日ちょっと具合が悪くなり
風邪か、脳梗塞かたまたま大事には至らなかった
この際精密検査をしてみたら○○癌で末期だった
というようなケースも良くあります

そろそろいつ逝ってもおかしくない年齢ですが
自分がたまたま健康体なので、不謹慎になるかもしれませんけれども
癌も悪くないと自分では思ったりします

自分の余命が明確になると自分も周りも準備と覚悟ができます
しかし そうはいっても
やはり自分はある日突然スッと逝ってしまうのが理想です
痛い目に合うのは嫌ですし、苦しむのも勘弁

であればマーフィーの潜在意識を活用して
日々PPKをアリアリとイメージする
ここに落ち着きそうです
そのためにも一定の生活習慣の健全化は心がけなければいけないでしょう


ISUZU PLAZA
Isuzu Bellel(1961)
いすずべレル (昭和61年)
戦後いすゞ初の自社開発乗用車
意欲も感じたが未消化の部分もあって
商業的には失敗、しかしのちのベレットにつながっていく
イタリアンテイストのフロントマスクは好きですね
ただフロントドアがフロントウィンドウに圧迫されてる感じ
三角形のテールランプの処理がコーダトロンカの意気込みとミスマッチング
後に国産初のディーゼル仕様も出ました












いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...