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2019/08/11

同期の人が逝く

同期の人が逝く
これは寂しいものがあります
長生きすると最後は自分だけになってしまう、これは同期に限らず
親族、知人友人 自分が親しくしている方が居なくなってしまうわけです

だからころ合いのいいところで逝くのも悪くないでしょう
人はこうやって周りの人が視界から消えていき、時分の身が段々
不自由になって 諦観が出てくるわけでしょうか

今まで特に健康には問題がなかったのにある日ちょっと具合が悪くなり
風邪か、脳梗塞かたまたま大事には至らなかった
この際精密検査をしてみたら○○癌で末期だった
というようなケースも良くあります

そろそろいつ逝ってもおかしくない年齢ですが
自分がたまたま健康体なので、不謹慎になるかもしれませんけれども
癌も悪くないと自分では思ったりします

自分の余命が明確になると自分も周りも準備と覚悟ができます
しかし そうはいっても
やはり自分はある日突然スッと逝ってしまうのが理想です
痛い目に合うのは嫌ですし、苦しむのも勘弁

であればマーフィーの潜在意識を活用して
日々PPKをアリアリとイメージする
ここに落ち着きそうです
そのためにも一定の生活習慣の健全化は心がけなければいけないでしょう


ISUZU PLAZA
Isuzu Bellel(1961)
いすずべレル (昭和61年)
戦後いすゞ初の自社開発乗用車
意欲も感じたが未消化の部分もあって
商業的には失敗、しかしのちのベレットにつながっていく
イタリアンテイストのフロントマスクは好きですね
ただフロントドアがフロントウィンドウに圧迫されてる感じ
三角形のテールランプの処理がコーダトロンカの意気込みとミスマッチング
後に国産初のディーゼル仕様も出ました












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