北京で武漢ウィルス第二波
2020庚子年、全世界が大混乱となり、疫病はまだ続いている。
中国の南部の洪水
江西省、広西省など22省580万人が被害
都市部の浸水、家屋の倒壊、道路の崩壊、土砂崩れなど
北部の華北、黄淮、淮河の北部、陜西、東北、内蒙古では
高温・干ばつ
気温は40℃を超え、地表は50~60℃一部では70℃を超えた
また暴雨が降り雹・雷が襲う
といった異常気象です
今や
東北の吉林と黒竜江省などにバッタが出現
サバクトビバッタがモンスーンにのって
パキスタン ー> チベット
ミャンマー ー> 雲南
カザフスタン -> 新疆
に到達する可能性もあるようです
中国では古来から歴代の王朝が腐敗してくると
これら蝗害(バッタ)や水害、雹害、干ばつ
、疫病が流行って終焉を迎える
と言われています
中国の古書「黄帝地母経」に書かれている予言では
2020庚子年の春季夏季で洪水、都市浸水、水害、土砂崩れ等の自然災害多発
秋季冬季になると飢饉と干ばつが発生すると記述されている
高地の傾斜地の畑では収穫半減、晩期の稲は空殻多く収穫できない
秦嶺、淮河地域では洪水や土石流が発生しやすく
長江下流地域では略奪。殺人が多発すると
予言されている
庚子年末には疫病が落ち着いても次波が来て冬季には死者が急増し山上には墓地が増える
2020年を超えられたとしても2021年にまたもや疫病が襲い半分の人々が命を失う
人間の疫病が緩くなっても馬牛豚羊鳥犬等の家畜が
疫病で淘汰される
という恐ろしい予言
しかしそれが成就する条件が整いつつあります
対策は善行と徳を積むこと
特に共産国家中国では馬鹿にされているもの
が対策になるというパラドックス
そう中国は地球上に繁殖してはならない思想で
世界を制覇しようとしています
大いなる存在はそれを許さないという意思表示でしょう