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2020/06/29

とてつもなく大いなる力が働いているようだ

まだ一部のオタクのような方しか言わないが
おそらく多くの方が何となくヤバイと
思ってらっしゃるのではないでしょうか

ヨハネの黙示禄や
中國の古文書、各国で語り継がれてきた
終末現象が起きていると
バッタや
洪水
地震
日照り干ばつ
中国の6月の雪
そして何より疫病

一つひとつみれば
自然現象だったり
数十年に一回起きる現象であったり
研究所でつくられたウィルスが漏れたり
賄賂のネタとして強行されたダム工事だったり
しますが

しかし
この時期の一斉に起きているのは不気味です
ごくごく素直に感じとれば
人間の傲慢さにとうとう
神々の堪忍袋の緒が切れたように見えます

20世紀に作り上げられた政治経済システムが
断末魔の最後を遂げているようにさえ見えます

この後来るのはどんな世界が来るのでしょうか
いや反省を踏まえてどんな世界を作るのか
それがこの試練を乗り越える人々の責任です

2020/06/21

そんな迷信だ というのが実は真実かもしれない

北京で武漢ウィルス第二波
 2020庚子年、全世界が大混乱となり、疫病はまだ続いている。
中国の南部の洪水
 江西省、広西省など22省580万人が被害
 都市部の浸水、家屋の倒壊、道路の崩壊、土砂崩れなど
北部の華北、黄淮、淮河の北部、陜西、東北、内蒙古では
高温・干ばつ
気温は40℃を超え、地表は50~60℃一部では70℃を超えた
また暴雨が降り雹・雷が襲う
といった異常気象です

今や
東北の吉林と黒竜江省などにバッタが出現
サバクトビバッタがモンスーンにのって
パキスタン ー> チベット
ミャンマー ー> 雲南
カザフスタン -> 新疆
に到達する可能性もあるようです

中国では古来から歴代の王朝が腐敗してくると
これら蝗害(バッタ)や水害、雹害、干ばつ
、疫病が流行って終焉を迎える
と言われています

中国の古書「黄帝地母経」に書かれている予言では
2020庚子年の春季夏季で洪水、都市浸水、水害、土砂崩れ等の自然災害多発
秋季冬季になると飢饉と干ばつが発生すると記述されている
高地の傾斜地の畑では収穫半減、晩期の稲は空殻多く収穫できない
秦嶺、淮河地域では洪水や土石流が発生しやすく
長江下流地域では略奪。殺人が多発すると
予言されている
庚子年末には疫病が落ち着いても次波が来て冬季には死者が急増し山上には墓地が増える
2020年を超えられたとしても2021年にまたもや疫病が襲い半分の人々が命を失う
人間の疫病が緩くなっても馬牛豚羊鳥犬等の家畜が
疫病で淘汰される
という恐ろしい予言
しかしそれが成就する条件が整いつつあります

対策は善行と徳を積むこと

特に共産国家中国では馬鹿にされているもの
が対策になるというパラドックス

そう中国は地球上に繁殖してはならない思想で
世界を制覇しようとしています
大いなる存在はそれを許さないという意思表示でしょう

2020/05/23

今日あたり、町の様子が戻りつつあります

都市封鎖も1ヶ月くらいが限度でしょう
閉じこもることによってストレスがたまり
かえって免疫力が低下して感染しやすくなるやもしれません
また感染した場合の抵抗力も小さくなり
死に至る率が上がりかねません

こうした封鎖などは流行始めの時に
感染源の中国からの入国者を一定期間隔離し
水際で抑えるようと同時に
水際でやってしまわなければ効果は低いのではないでしょうか
今や感染経路など追跡しきれません

批判はいろいろありますが
このままでは経済面で立ち行かなくなり
ウイルスの感染を抑えても
生活苦による死者が増えかねません
やはり、ウイルス感染者の死亡率などを冷静に分析し
経済力の低下とバランスを取らなければなりません

NTDジャパンの動画を見ましたが
この武漢ウイルスを
中国共産党ウイルスと呼び
国でも個人でも
中国共産党に親和性が高いと感染率が上がり
個人では中国共産党批判を始めると
恢復する奇跡が起きていると
喧伝しています

目に見えない力がウイルスにも働いているようなので
現代科学だけでは対処できないのではないかとも感じます
基本は思いの力で免疫力をあげ
感染を断ち切らなければいけないのでしょう

2020/05/19

安部マスクがやってきた

確か4/16日あたりから配布始めますとのアナウンス
5月中には配布完了の予定という事になっていました
東京都大田区在住で、受け取ったのが5/16だから
配布開始後丁度1ヶ月、配布発表は4/1日
エイプリルであれば笑い話で済んだのに・・・

しかし批判噴出は尤もで
こんなものは作る面でサポートすればよいので
購入・配布まで政府機関がやることの
小売りの悪さ、かかるコストに頭が行かないでしょうか
しかも単価は高いし、不良品は出るし・・・

案の定、巷では高値販売を当て込んで
買い込んだマスクの投げ売りが始まっている
こんなさなかに1世帯マスクが2枚届いて
誰が喜ぶのでしょうか

「税金を集めて何らかの形で下々に分けやる」
現代版鼠小僧、しかもその規模が大きすぎて
罪は重い
さらにお縄にならないという矛盾

10万円配布も難航しているようで
これも10万円配布するのに原資のほかに
どれだけコストがかかるのでしょうか

こんなものは消費税を0にする方が
その効果、コストの面も含めたら0対∞くらいの差が
感ぜられる

つくづく官僚というのは
物事をどれだけ時間と手間暇コストをかけるのに
卓越した技量を持っているのだろうと
感心してしまいます

こういう世の中だから神々は怒るわけです



2020/05/16

武漢ウイルス 腹をくくるしかない

達観してしまえば
人はいずれ死ぬ
医学がいかに進歩したとしても
人はいずれ死ぬ

「死」には結局勝てないのだ

武漢ウイルスで死ぬのか
インフルエンザで死ぬのか
癌で死ぬのか

明日交通事故で死ぬことだってある

人は忘れている
「死」を恐れるのではなく
どう生きるかを忘れる方が
後悔が大きいことを

死の「恐怖」に負ければ
ウイルスがとてつもなく大きな災厄をもたらすだろう
しかし死の「恐怖」に打ち勝てば
大きな災厄から逃れることが出来
その被害も最小限になるだろう

人は「恐怖」に魅入られるものだ
だからあえて「恐怖」から目を逸らそう
そして「希望」を見よう



2020/05/15

武漢ウイルスと恐怖

こうした未知のものが突然現れると
恐怖心が先立って集団パニックになります
そして、それを悪用する輩も出てくるのが
今現在、只今見せられています

まずメディア、恐怖心を煽り
、発行部数や視聴率を上げる努力をしてます
しかしそれがブーメランになって帰ってくる
のを見落としているのではないかと先日書きました

もう一つ 政治家、行政です
これを利用して現物なり、現金を支給して
支配力を、あるいは支持率をあげようとしているのが
ミエミエではあります
また官僚はこうした機会をとらえて
増税や権益を強化しようとします

単に疫病対策に走るだけでなく
その対策によって経済的、精神的な影響が
どのように波及するのか

これらを冷静に、事実に基づいて判断する
必要があります
そのためにもメディアの発信には大きな責任を伴います
これらのミスリードが続けば
結局は因果の理法でその厳しい結果を
メディア自身が受けなければならなくなるでしょう

我々一人一人も自分の身に直接降りかかることですので
単にメディアの情報だけに頼らず
自分なりに情報を集め、考え、行動しなければなりません

今週に入ってから、車や人の動きが少し戻ってきたような気がします

人はいずれは何かの理由で死ぬのですから
過剰な反応は慎み
現実を冷徹に見通していきたいものだなと思います


2020/05/11

不要不急ではなく要急の要件で茨城へ

茨城の稲敷郡美浦村に行きました
霞ヶ浦も近く、茨城のイメージが変わりました
水田と霞ヶ浦のイメージがマッチング
今更武漢ウイルスと縁遠い気がします
メディアが恐怖を煽り
冷静な判断をさせないような昨今です
しかしそれはメディアにブーメランの如く
返っていくはずです
縁起の理法で、メディアが起こした不景気で
公告収入が激減し、かつ新しい取材やドラマを作る
スタッフを失業に追いやったため新しい番組を作る
能力さえなくなっていることに
ある日気づくことでしょう


説明を追加







2020/05/07

武漢ウイルス根絶は難しそう

どうも短期的に収まる気配はなく
ワクチンができるにしても
一年以上はかかりそうです
二年程度はかかるかなというのが順当な見方のようです

すると感染して発症した場合
今のところ治療のしようがありません
という事は自分の免疫力をあげる以外に
方法はないという事になります

・免疫力を上げるには
まず「意志の力」単なる精神論ではなく
恐怖心を跳ね返す強さが必要です
「快活さ」「積極性」「建設性」
明るさというものは闇が嫌います
ウイルスはゴキブリみたいなものですから
明るく前向きなそして建設的な精神とは相いれません
それから肉体・身体的な「筋肉」をつけることが大事なようです
病は「気」からといわれますが
まさにまず気持ちで負けないことが大事
そしてその裏付けとして身体的な自信も必要です

・除菌対策としては
緑茶がよく殺菌力があるといわれてます
ルイボスティーも精神的なエネルギーが入るそうです
またお茶は口、喉、胃腸を消毒する効果があるようです

手洗い、うがい等も大事で
日本の清潔な生活文化が効果をあげてるのではないかという説もあります
箸を使ったり手拭きなどの食事文化も清潔に貢献しているのかもしれません

私自身はマスクはあまり着用しません
ただし他の人に恐怖感を持たせないように
対人距離が小さくなる時や、狭い空間に入るときは着用しますし
マスク着用を謳っている場所では逆らいません

日本では人口比の死者が非常に小さいのですが
こうした「清潔文化」や
「火葬」が普及している
「BCG接種」をほゞ全員受けている
人口比当たりの「病院のベッド数」が多い
などなど言われてますがハッキリはしません
また「ウイルス自体」が致死率の高い欧米のものとは
異なっているのではないかという説もあります

いずれにしても短期に根絶できないのであれば
長期戦を覚悟しなければなりません
そのためにも体力、経済力を温存し
免疫力を高めることが肝要です

そして「人はいずれ死ぬものなのだ」という覚悟も必要です
如何に長く生きるかではなく
如何によく生きるか
こういう時こそ自分のエゴに走らず
周りの方の何かお役に立つ生き方をしたいものです

2020/05/05

これが5月連休 5日の銀座の様子

なんとも寂しい限り
これ14時前のスナップです
東銀座の改札を出て地下道で三越方面へ












こちらは三越入り口方面

こちらは帰りがけに寄った
歌舞伎座地下一階

2020/05/01

武漢ウィルスと我々人間

非常事態宣言が出されて1ヶ月弱あまり
既に延長のアナウンスがされています
これは解除するタイミングは難しいでしょう

決断すべき人が専門家の意見をもとにやってる風を
装っているからです

どうも短期では終息する気配はありません
であるならばいつまで封鎖するのでしょうか
一か月なら我慢ができるでしょう
それでもお店を畳んだオーナーが続出してます
保障は無理でしょう
日本全体が経済活動を減速していったら
到底保障できるはずもありません

アメリカのメディアがUFOの存在を明らかにしました
彼らが進んだテクノロジーを持ち
かつ精神性も高かったとしたら
今の地球、地球人がどう見えるのでしょうか

特に中国のような独裁的で
全体主義で
国民の自由を奪っているような国家
これが覇権を握ることを許せるでしょうか
今の日本も随分おかしな状況になっています

この武漢ウイルスは現在の医学では為す術がなく
ただ感染者が発症したのを見守るしかない
そんな状況になるのではないでしょうか
こうしたときこそ
主なる神に祈るべきです
思いには力があります
祈りは通じます
ただ謙虚に

祈りを忘れた人類は、宇宙人から見たら
ウイルスの様に、あるいは口蹄疫にかかった牛の様に
見えるかもしれません
その有効な対応はほかに害が及ばないように
殺処分になるのではないでしょうか

レギオンは既に放たれたという事です
黙示禄の世界が展開されているのかもしれません



2020/04/26

武漢ウイルス 現在の状況を簡単にまとめると 私見ですが

中国はアメリカへの報復の機会を狙って
ウイルス兵器を計画していたのではないか
ドローンを使ってウイルスを散布する計画を練ってました
しかし計画実施前に何らかの事故で自国で漏れてしまった
隠蔽したものの思った以上に拡散し
武漢閉鎖に追いやられ衆目の目にさらすことになりました

しかしこの逆境を利用して
本来の欧米への攻撃に利用することにしたと思われます
武漢で漏れたものをもっと強力にして
イタリア、ニューヨークに撒いたと推測されます
夫々カトリック、プロテスタントの中心地であり
唯物論国家中国の最大目標です

本来台湾にも撒きたかったが
台湾が的確な処置を施したため
その目的は叶わず無念ではあっただろうと思われます

以上がもっともあり得るストーリーと考えます

既に宣戦布告なき超限戦争状態に突入しており
アメリカは概ね実態はつかんでいるでしょうが
確たる証拠を収集中
場合によってはアメリカも中国に証拠をつかませないやり方で
報復することもあり得るなと思います

地震を起こす兵器を持っているので
三峡ダムを崩壊させるのも効果的な方法であるし
地震がミサイル基地を襲うこともあり得ます
全面対決に入る前に
こういった方法でかく乱し戦力をそぐかもしれません

また砂漠トビバッタの大襲来も見えているので
中国にとっては脅威です

その後明白な証拠を突き付けて
北京やミサイル基地をミサイル攻撃
同時にインターネット網を崩壊させることもあるやもしれません

中国は情報開示すれば
自壊する可能性が非常に高いので
検閲システムを破壊することも考えられます

また被害を受けた欧米やその他の国々も各々
中国に賠償を請求し
中国から借款した負債を相殺することもあり得ます
各々の国々にとって中国の影響を排除するチャンスです

トランプ大統領が任期中にやってしまわなければなりません
神を信じるものには
正邪の判断、正義を打ちたてる使命感が強いと思われます
トランプ大統領は敬虔なる信仰者であり
アメリカのグローバリズム・リベラル派のメディアは
彼を貶めようとしてますが
いずれトランプ大統領の本質が知られるようになrでしょう

2020/04/25

武漢コロナウイルス 街の様子

4/7に非常事態宣言
しかし東京の様子はしばらくは
普段とそんなに変わらなかった

すぐに営業をやめたお店や百貨店(デパート)
パチンコ屋が規制対象に上がってないと
パッシングを受けたりしていたが
現時点では対象に入っている

活気があるのはスーパー
食事をとる店は客席を間引きして営業
自宅待機ながらしかし、サーファーや
公園、遠出をする人たちはいる

行政としては自宅に閉じ込めたいのだが
どうだろう
一か月くらいは何とか我慢できても
二か月三か月になったら収入が無くなって
強盗・恐喝も出てくるのではないだろうか

結局人に迷惑をかけないという事は褒められるが
生活ができ無くなれば、それこそ死活問題
コロナに感染しても100%死亡するわけではないので
リスクを取りながら経済活動を戻していかないと
取り返しがつかなくなるのではないか

まだひと月もたっていないので
何とも言えませんが
このまま簡単に終息するとは思えません
長期戦で行かなければならないなと感じます

一昨日あたりからクローズしたお店も増え
寂しくなってきつつあります

4/25 9:30頃のJR馬喰町駅
なんとも寂しい限り

2020/04/24

武漢コロナウイルス それは新しい時代を開ける鍵なのかもしれない

世紀末現象の一つですね
おそらくこうした衝撃が無いと
今まで惰性で来た価値観は
ひっくり返らないのでしょう

おそらくここ2・3年で
今まで当たり前だと思ってきたことが
否定され
本来のあるべき人間の姿
すべてのものの上に
大いなる存在があるという事を
認めざるをえなければならない
時機がやってくるのでしょう

信仰というものは
人間であることの必要条件で
本来十分条件でもあったのが
驕り高ぶり
信仰というものを否定してきた
その応報がやってくるのでしょう


まさに無明の時代
真っただ中
しかしこの時を憂いて
光を灯してきた存在があるはず
夜明けの前が一番暗い
この漆黒の暗闇の中で目を凝らして
明かりを見つけよう
こんな時代だからこそ
救世主は降臨されているはず

そしてそこに多くの方々が
集っていきたいものです

2020/04/21

80年前結核感染症が流行ったときの標語

「拝む心で手を洗え」
「洗い清めよ手と心」
「行列は恥、買いだめは敵」
「デマに乗りデマを飛ばせば君も敵」

こうやって見ると80年前にも騒動があり
買いだめなど同様なことが起きていたらしい
しかし、
「拝む心で手を洗え」
「洗い清めよ手と心」
この二つは現代に欠けている
信仰心があり
その点退化したのだと感じます

おそらくこれからしばらくの間
混沌として悲喜劇もいろいろ起きるでしょう
しかし、人間と動物を分かつもの
信仰心がキーポイントになってくるのかという
予感がします

現代人特に日本人は信仰心を揶揄嘲笑します
しかし人間は古来から信仰心を持ってきましたし
地球全体で考えれば信仰心を大事にする国の方が多勢です
既に武漢ウィルスは人間自体がコントロールできない
手に負えない状況になってきており
これを発生させた中国にまた帰っていくでしょう

しばらく大変な時期を過ごすことになるでしょう
しかしそれは真に価値あるものを認める世の中に代わるために
避けては通れない代償なのでしょうか
私は晩年の域に達してはいますが
子供や孫たちの時代を黄金に輝かせるために
何かできることをしていきたいと
それが最後の孝行なのかもしれません


2020/04/12

武漢ウイルス 苦しい時の神頼み

今や中国発武漢ウイルスが世界中に蔓延し
今や日本も非常事態宣言
街は落ち着いてはいるものの
恐怖に支配されて中には発狂寸前の非tもいます

これからまだ終息にはまだまだ時間がかかるでしょう
近年にはない世界的な自粛モードで
経済はガタガタ
また主に中国のサプライチェーンが止まって
グローバル化した企業の製造もがた落ち

かたやアフリカで発生した
バッタが勢いを増してインドパキスタンに迫り
中国を伺ってます

バッタの大襲来
旧約聖書には、神の怒りに触れた古代エジプトで
病気の蔓延やバッタの大発生といった災禍が相次いだ
という記述がある(出エジプト記)

今真に畏れるべきは神ではないのか
今隔離や、効能薬に躍起となっていますが
これはこれで努力が必要でしょう
しかし苦しい時の神頼み
に目覚めるべき時に来てるのかもしれません


2020/04/03

中国共産党武漢ウィルス続編

4/1現在の状況
感染者は各国基準が違うので
あまり客観性はない
中国の数字は実際は一桁か二桁多いと広く見られている
仮に10倍あったとすると3万3千人くらい
死者が居て世界でトップではないかと思われます
(モバイル通信の解約数から見るとこれでも少ない)
イラン、ロシアは低めに報告されているのではないか
と言われています

明らかに新中国の国々が感染していること
イタリア(伊太利亜)は特にひどく
いろいろもっともらしい理由は言われていても
これだけ国々の差が出るのは何故でしょうか


先日”法輪功”のメンバーがチラシを配っていましたが
3/10 大紀元社説として
ウィルスから身を守る方法
ウイルスは中国共産党に狙いを定めている
という見出しでありました

内容は概ね納得できる内容でした
これから2度目の大きな中国の隠蔽が明らかになり
大きく信用を失墜すると予想されます





アメリカでは
中国が
「自分で火をつけておいて、消防士のふりをしている」
と怒り心頭
議員さんたちが超党派で中国制裁、賠償請求を
具体的に進めようとしています

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の呼称は誤りです
中国共産党ウイルス、あるいは武漢ウイルスです
中国共産党の(発生が中国)
中国共産党による(隠蔽したために)
中国共産党のための(もともとは高齢者を減らすために開発された)
武漢ウイルス
中国国内にとどめて欲しかった

2020/03/30

武漢肺炎ウィルス対応表


武漢ウイルスの経緯を
中国 日本 台湾 米国各国の対応を
時系列で3月中頃までまとめてみたものです

これは私の意見ではなく
ネット情報や報道されたものを並べました
こういう風に時系列並べると
今回のウイルス感染の経緯が浮き彫りになります
中国共産党は必死に真実を隠蔽しようとしますが
隠しきれなくなると思われます

初動の隠蔽に懲りずに
二度三度の隠蔽を重ねれば
世界もそれを許せなくなるでしょう
と同時に中国共産党の本質があらわになり
中国共産党の長年の野望は打ち砕かれなければ
なりません

人類の未来をかけた時代の幕がきっておろされたのです
こんな稀有な時代に生きている奇跡を
感ぜざるを得ません
































2020/03/25

中国武漢ウィルス パンデミック7


3/10 習近平が一瞬、武漢訪問

情報統制も強化し終息宣言のプロパガンダに舵を切ると同時に批判者が消息を絶つ

陳氏(市民ジャーナリスト」と名乗りSNS上に動画を投稿していた)
2月6日、陳氏の友人たちは陳氏と連絡が取れなくなった

鍾氏(鍾南山医師(83))
1月19日 政府の対策責任者に任命された鍾南山医師翌日
中国メディアの取材に「ヒトからヒトへの感染は明らか」
「治療にあたった14人の医療従事者が感染している」などと
衝撃の事実を次々に暴露。
2月27日の会見。今回の教訓を問われた鍾氏は、ためらいなく答えた「1月7日にはウイルス情報が国連に報告されていた」鍾氏は情報隠しがあったことを事実上認め、そのうえで現場の権限拡大を求めただが、鍾氏、ある日突然、表舞台から姿を消した

☆許志永氏(「新公民運動」を呼びかけた人権活動家)
最近、インターネット上で発表した文章でウイルスについて「政府が真相を封殺し、公開を遅らせたことが、ウイルスの流行を招き国に災いをもたらした」と指摘するなど政府の対応を批判し、習氏の退任を求めていた。
許氏は滞在先の広東省の友人宅で警官によって身柄を拘束され連行されていった

☆任氏(物言う企業家)
任氏の知人は「任氏は3月12日ごろから姿が見えなくなった」

************
3月24日 オリンピック延期
************
2020年3月25日 16時21分
各国政府が25日までに発表した内容によりますと
国や地域別の感染者の数は多い順に、
▽中国が8万1218人、
▽イタリアが6万9176人、
▽アメリカが前回の発表からおよそ1万人増えて4万4183人、
▽スペインが3万9673人、
▽ドイツが2万7436人、
▽イランが2万4811人、
▽フランスが2万2302人などとなっています。

死亡した人は、
▽イタリアが6820人と7000人に迫っているのをはじめ、
▽中国が3281人、
▽スペインが2696人、
▽イランが1934人、
▽フランスが1100人などとなっています。

感染状況は各国の定義の仕方が異なるので比較にならないようです
しかし不思議なのは日本の状況です
初期には中国に次いで2番手でしたが今や大幅に後退
(素晴らしいことなのですが原因がイマイチ不明)
・検査が進んでいないのが逆に幸いに院内感染と医療崩壊
 が抑えられている
・キスやハグをする習慣がないので感染がしにくい
・世界一清潔民族、手洗いや毎日入浴等の習慣が幸いしている
・自制心が強く他人に迷惑をかけぬようマスク等の着用が徹底している

まだ予断は許さず予測がつきません

ただ返すがえすも、初期の入国拒否等瀬戸際対策が不徹底
(只今現在も)
また普段の情報収集能力がなく(諜報活動が貧弱)
国防の弱点が現れています
世界を鳥瞰すると

中国から発生し親中・経済隷属的国家が大きな被害を被っています

2020/03/21

中国武漢ウィルス パンデミック6

1月24日 春節時に中国からの入国者数
千歳空港 19100人
成田空港 33900人
関西空港 52500人
合計  105,500人が中国から日本に送り込まれました
ここで既に水際の防衛線を突破され上陸を許してしまいました

中国は自国のミスをごまかすために
今回の武漢ウィルスが人類全体に対する疫病だという
印象操作をするために積極的に感染者を海外に送り込んだ
節があります
台湾はそれを察知し中国が選んで台湾に戻したメンバーに
感染者を忍び込ませましたが、台湾は見事水際で阻止しました

3月21日現在 未だに中国からの入国を阻止していません
(強制力のない入国制限であり実効性が薄い)
尤も今更徹底してもあまり意味がありません

日本では危機管理が何らなされずに
中国との経済的な関係を重視して
日本国民の安全保障をないがしろにしたわけです
また日本のマスメディアも同罪でその無策を許しています

いずれにしても
現在の価値観を揺るがしてあらためさせられるようになるでしょう

中国武漢ウィルス パンデミック5

中国を発祥地(発症地)として世界制覇を仕掛けている武漢ウィルスですが
これによって何が起きているのか俯瞰しますと
グローバリズムの終わりが始まっているのだと思います

この武漢ウィルスをきっかけとして
世界中で行われているのは国境封鎖です
あの域内自由移動を実現したEU諸国が国境閉鎖を始めています
グローバリズムの担い手、世界の工場であった中国から
武漢ウィルスにより、それ自身を否定しなければならなくなってきたのは
大いなる皮肉です

世界の潮目は中国とのデカップリングであり
ある意味人類に対する犯罪国家と付き合うこと自体が
倫理に反することだという事が鮮明になってくるのではないでしょうか
日本は危ういところで習近平を国賓待遇で招くという
愚策をとりあえず回避できましたが
これまでの経済優先から正邪の観点から
見直さなければ世界の世論から許されなくなるでしょう

各国家、各民族がまず自助努力で自国を発展させ
お互いに補完しあって世界が発展するという
本来あるべき姿が求められると思います
これは個人においても同様であり
補助金を当てにして自堕落な生活を送れるような
状況は改めなければなりません

地獄への道は善意というもので舗装されている
という世界を改めなければなりません


いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...