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2020/06/21

そんな迷信だ というのが実は真実かもしれない

北京で武漢ウィルス第二波
 2020庚子年、全世界が大混乱となり、疫病はまだ続いている。
中国の南部の洪水
 江西省、広西省など22省580万人が被害
 都市部の浸水、家屋の倒壊、道路の崩壊、土砂崩れなど
北部の華北、黄淮、淮河の北部、陜西、東北、内蒙古では
高温・干ばつ
気温は40℃を超え、地表は50~60℃一部では70℃を超えた
また暴雨が降り雹・雷が襲う
といった異常気象です

今や
東北の吉林と黒竜江省などにバッタが出現
サバクトビバッタがモンスーンにのって
パキスタン ー> チベット
ミャンマー ー> 雲南
カザフスタン -> 新疆
に到達する可能性もあるようです

中国では古来から歴代の王朝が腐敗してくると
これら蝗害(バッタ)や水害、雹害、干ばつ
、疫病が流行って終焉を迎える
と言われています

中国の古書「黄帝地母経」に書かれている予言では
2020庚子年の春季夏季で洪水、都市浸水、水害、土砂崩れ等の自然災害多発
秋季冬季になると飢饉と干ばつが発生すると記述されている
高地の傾斜地の畑では収穫半減、晩期の稲は空殻多く収穫できない
秦嶺、淮河地域では洪水や土石流が発生しやすく
長江下流地域では略奪。殺人が多発すると
予言されている
庚子年末には疫病が落ち着いても次波が来て冬季には死者が急増し山上には墓地が増える
2020年を超えられたとしても2021年にまたもや疫病が襲い半分の人々が命を失う
人間の疫病が緩くなっても馬牛豚羊鳥犬等の家畜が
疫病で淘汰される
という恐ろしい予言
しかしそれが成就する条件が整いつつあります

対策は善行と徳を積むこと

特に共産国家中国では馬鹿にされているもの
が対策になるというパラドックス

そう中国は地球上に繁殖してはならない思想で
世界を制覇しようとしています
大いなる存在はそれを許さないという意思表示でしょう

2020/06/17

10年前の今頃

写真をgoogleフォトで管理していて
10年前の今頃何があったのか見てみた

義父が没していた
もう10年も経っていたか
という思いと
当時の写真を見ると感慨深いものがあります

あらためて人は死ぬものだという現実
誰も逃れられない
だから私も
あと数年か、十数年か、数十年先に来る
自分の死を迎えるために
少しづつ準備を始めているわけです

一番大事なことは
憂いを残さないことでしょう
そのためにこのブログ
おそらく誰も目にしない
しかし見られることを前提にして
記録するので
何かしら抑制は働きます

まだ満 (60)12歳です
まだもう少し現役でやりつつ
あっけなくいきたいものです

2020/06/15

Drムーディーの「垣間見た死後の世界」

もう40数年前、Drムーディーの「垣間見た死後の世界」
という本を「リーダーズダイジェスト」
で知りました
丁度会社のプロジェクトの関わっていて
ドイツに行けるという期待がありました
しかし、その任は別の人に流れ
一時、心に曇りを作ってしまい
恨み心も出ていました

そんなある日突然足の親指の付け根が猛烈に痛み
2・3日身動きがとれませんでした
町医者に行って診てもらったところ
「痛風」ではないか、この薬で治まれば
「痛風」に間違いないだろう
とのこと、結局その薬で治まったのですが
この時上記のページを読んだのです

結局臨死体験した方の記録で
明らかに死後も意識が続くようでした
そしてそれを読んでいた時に
ドイツにいけなかったという執着。恨み心が
消えていました
死んだあと自由に生きたいところを訪れることが出来る
と解釈したのです

そして検査の結果は「痛風」の数値は出ませんでしたが
町医者曰く「薬が効いたのでほゞ痛風でしょう
痛風は慢性になりやすいので気を付けるように」
とのことで「痛風」関係の本を読み漁りました
その後再発はありません

おそらく「痛風」を起こしたのは
執着と恨み心であったのかと推察できます

そして自分を客観視するという事は実に難しいが
それが出来なければ結局自分が不幸になると腑に落ちました
後から考えると専門領域から言っても
ドイツ行きの人選は間違っていなかったと
気が付きました

恐ろしや 嫉妬心
恐ろしや 恨み心
恐ろしや 執着
といった感じです

2020/06/12

内司和彦氏の「縦巻き横巻きの法則」

これにはびっくり
実際にやってみて再現性があり
熟練を必要としない
技もいらない
夫々左右半身が縦か横かを見分ければ
力も入れずに改善
撫でてあげるだけ
擦ってあげるだけ

しかしこのユニークな法則を
見つけた努力には感服します
そしてそれを公開する精神も立派です
VIDEOを見ると
いい顔されてました
明るくて
爽やかで

で、さっそくVIDEOの購入手続きをしました
妻がいろいろところに不具合が生じるので
医者にかかったと思えば
それに効果が無ければ返品OKだそうだし

真理はシンプルだとよく言われます
しかし人間の体は対称だと信じ込んでいる
私みたいなものには
到底こんな法則は発見できないでしょう
いろいろな意味で関心させられました

2020/06/10

汽車

高輪ゲートウェイ駅に行く途中
道路わきのフェンスから
小さな坊やが電車の行き来をじっと見つめていた

それを見て思い出しました
会津坂下の踏切で
汽車が通り過ぎるのをじっと見て
通り過ぎた後も一時間後に来る汽車を見たいと
動かなかったそうな

母親をさぞかし困らせたのかなと

汽車には不思議な魅力がある
確かに機会ではありますが
息遣いが聞こえるのです
最初動き出す時は重そうに
力を振り絞って踏ん張って

段々勢いがつくと軽やかにスピードを上げて走ります
時折調子がいいといわんばかりに汽笛を鳴らします
しかし一度登坂にかかるや
苦しそうな息遣いで上ります

機械やとしてはやはりあの頃が全盛だったのかもしれません
今やCADですべてシミュレーションして
試作など繰り返さずに製品実用化まで行ってしまう
凝ったリンク機構も電子的なタイミングに置き換えられ
機構的な面白さなど吹っ飛んでいます
現代の合理性が何となく疎ましくも感じてしまいます

コロナ禍でどの時代まで戻るのか

世間はコロナ禍におびえ
経済活動が停滞しています
このところ小休止ではあるが2か月の停滞は厳しい
一見元に戻りつつありますが
既に廃業している企業・店主は多い
とにかく空気に脅かされ
冷静な判断などありません
日ごろ自分で考える訓練をしていなければ
こういう時は無力です
ただ政府の言、マスコミの報道に盲従し
思考停止に陥っている状態です

第二波はやってくるのでこれは厳しいと思われます
さらに産業経済は停滞し
何年か何十年か前の状態に戻るでしょう
しかしそれは国体を変える大いなるチャンスかもしれません
今のままの価値観では
AIに支配された管理社会になり
国民はその奴隷になります

AIが自己増殖できれば或いは人間は不要になってしまうかもしれません
しかしそれは地球が活動を始めるときの理想ではないでしょう

太平洋戦争が終わったときの状態を考えれば
そこまで戻ることはないでしょう
血の通わないAIに対する信仰ではなく
愛の通った大いなる存在への信仰を
取り戻すことが大事です

2020/06/07

武士道について

以前にも武士道について書きました
武士道を哲学としてとらえると
現代の西洋の哲学より一段次元が高いのではないかと思われます

武士道には正義に殉ずる精神があります
恥を嫌いますが それは天に恥じることです
武士道には如何に死すかという命題があります
これは死んだら何もないという事からは考えられません
転生輪廻を大前提としています
西洋の現代哲学では死んだら何もないという虚無的思想です
ですから如何に生きるか、他人を犠牲にしてもよい
という考え方になっていきます

自分のこれからの研究課題として
武士道を研究してみたいと思いました
武士道には真善美があると思われます
今、日本人が取り戻さなければならない精神
それは武士道であるなと思います

これから第二次世界大戦の真実が段々に現れてくるでしょう
国連は未だに反日で固まっています
実はルーズベルトが対日戦を仕掛けた
日本には人種差別や植民地の解放という大義名分があった
という事も明らかになるでしょう
かといって日本に非がなかったとは言いませんが

連合国(=国連)のプロパガンダに
未だ惑わされている現実を変えたいと思います
それは神なき民主主義 グローバル リベラル
の現代をひっくり返すことになります

そのためにコロナウイルスも一役かうのではないでしょうか 

いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...