国産の特殊車は充実してなかったのですね
YS11は国民の希望でもありましたが
その後の国策がなくてブランクがありました
昨年7月に成田の航空科学博物館に行きましたが
たまたま今回寄る機会がありましたので
写真を撮ってきました
昨年と同様空がきれいでした
しかし今年は熱いのですが
中共コロナの影響で
マスク姿はやむを得ません
為政者のやることはいい加減です
もうコロナに慣れてきたのか
感染者は最高を更新しているのに
ロックダウンの話が出ませんし
休校もないようです
そんな中やはり感染者が急増した沖縄に
仕事で入りました
飛行機は乗車率60%くらい
欠航もある
機内ではマスクを外してると
やんわりと注意される
機内サービスもコロナの影響で割愛
例えば毛布の貸し出しなし
飲み物は限定などなど
海水浴はできませんでしたが
と流の景観はコロナと無縁でした
お盆も終わって
霊人たちも元居たところに戻り
また修業が始まります
しかし近年はお盆もあの世も
架空の話で誰かが作った迷信みたいに思っております
しかし冷静に考えてみれば
目に見えるものしか信じない
という方は第六感が働かない
ある意味退化しているのだ
と考えてみることも必要でしょう
同じようにUFO、宇宙人なんているものか
と無邪気に考える方は多いですが
アメリカ政府はついに公式に認めました
来年になればもっと具体的に公表されるでしょう
本当に意味で
賢い、頭がいいというのは
自分の頭で考えられることを言うのではないでしょうか
物事はシンプルです
確かに事実をより複雑にこねくり回して
難しいわかりにくい表現でいうと
頭がよさそうに見えますが
本当に理解している方は
誰にもわかるように
簡単な言葉を使って
理解させることが出来るのではないでしょうか
自分の周りに癌が消えた人が何人かいらっしゃいます
薬を服用したわけではなく
今日もそのような体験を私に話してくださった方がいました
その方はたまたま
自分の精神が洗われるような
映画を繰り返し見たそうです
そんな時、ふっと自分の身内で既に亡くなった方たちが
皆満面の笑みで、一人づつ、次々と眼前に浮かんできたそうです
そしてその方たちに対して自分は親切にしたつもりではあったが
心からやさしく接しただろうかと
疑念が湧いてきて
そのことを振り返って考えているうちに
涙が止まらなくなったそうです
本人曰く生涯反省をさせられたみたい
とおっしゃっていました
そんなことがあった後
数日して検査を受けたら
癌が消えていたという事です
癌は自分の自己処罰の思いが作るとも言われます
自分が作ったものである以上
自分がそれを消すことも可能だ
というのです
確かに理屈はそうなのかもしれません
しかし現実に癌が消えたという経験談を聞かされると
妙に納得させられます
国家の為政者が自己中であると
国民が悲惨です
これを地でいっているのが
中共と北朝鮮
しかも国民が
ウィルス疫病・大規模洪水、イナゴの蝗害、干ばつ、
ありとあらゆる災害が襲っているのに
自分達はものから と 権力闘争相手からの脅威を
逃れるために雲隠れ
天から見れば なんとも救い難い為政者
どんなに天が寛容でも許せないでしょう
権力だけかざしても責任をとらないのは
その咎めはあって当然でしょう
神は沈黙していたように見えていましたが
やはり限度を越えたら
沈黙はしないのだ
という事を感じます
尤もこんな中共批判などしていたら
香港国家安全維持法 によって
掴まり
懲役を科せられる恐れがあります
昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...