このブログを検索

2021/09/29

このアイディアは秀逸

 高速のSAでトイレに寄ったら
こんなしゃれたアイディア

スマホを良くトイレに置き忘れるケースは多いでしょう
確かにロックを兼ねたノブにこうした置き場があれば
忘れようにも忘れられません

2021/09/13

持病の大腸憩室出血(2)

 最近気づいたことがありました
今回の3度目の入院、ストレスに思い当たりがなかったのです
憩室が原因だったとしても
今まで3年間は無事故だったわけで
今回起きたということは何かストレスがあったはずでした

人はある精神的な造詣の深い友人からの
示唆でした
大勢の人と会って疲れたのが原因だろう

この友人は私の日頃の生活を知っているわけではなく
入院中も退院後も直接会ってはいません
このことがなんとなく頭に残っていました

思い当たることが閃きました
今回先祖をある程度さかのぼって
私の納骨壇に収めようと
戸籍謄本を取り寄せ
直系親族以外の親族にも
戸籍を見ながら思いを巡らせていました

この時総勢60数名の縁者とコンタクトを取っていたのです
しかも2~3カ月に及びました
中には戸籍の事柄から何があったのだろうと
気になる方も幾人かおりました

我々は見えない世界、大いなる世界の
ごく一部の限られた三次元世界でしか
世界を感知できませんが
こうした戸籍を見ながら、名前を見ながら
思いをめぐらすということは
霊的には対話をしているようなものです

これらの疲れが、法要を終わった翌々日に下血を
するというストレスになっていたのだ
ということに気づかされたのでした


2021/09/10

人間が与えられた自由

 人間は創造主より2つの自由を与えられたと言われています
一つは選択の自由
もう一つは創造の自由

よく神がいるなら何故人間は悪いことをするのか
してもそれが因果応報になっていない
という議論をする聞くことがあります

神、創造主は人間に完全な自由を与えた
ゆえに悪いことをする事もでき
その報いがあるようでもあるしないようにも見えます
しかし自分の自由の行使の結果が現れるまで一定の時間がかかるからこそ
悔い改め、反省の機会があります

選択の自由とはいろいろな局面において
何を取るかということですが
その中でも念いの選択
目の前に現れた現象に対して
自分がどのように考えるか、どのように受け取るか
というのはとてもとても大事です
この念いによって次なる展開、自分の未来が
創造されていきます

その未来とは来世、来々世まで及びます
我々は自分で実感できる範囲でしか時空間を感知できませんが
本来の世界、時空間がそんな範囲に収まるはずはありません
ゆえに古来から覚者が死後の世界を示してきたのです
最近の数学では30数次元までありうると言われているようなので
単なる死後の世界・あの世にとどまらない想像を絶する世界が
ありうるのだと思った方が賢明かなと思われます

2021/08/31

幼年時代の懐かしき情景

 玄米パンのホヤホヤ

石焼き~芋 ヤキイ~モ 9里より美味い13里

コメ菓子 爆弾、ポン煎餅

綿あめ

トーフ トーフ(専用ラッパ)

チンドン屋(アルトsax、トランペット、チンドン太鼓)

軽飛行機の流し広告とビラ巻き

リアカーで氷の量り売り(氷冷蔵庫がメイン)

夏、カキ氷の出前

蕎麦屋の出前だが 自転車・スーパーカブで20段以上を肩の上にのせて

自転車の後ろにつけた紙芝居

富山の栗売り

押し売り

ガマの油売り

包帯白装束の負傷兵が奏でるアコーデオン

公園に置かれた白黒TVを囲んでみる力道山プロレス

罹ってもいないのに扁桃腺切除(盲腸切除)

頭からかぶるDDT、ドロドロの虫下し

ヒロポン撲滅運動

脱脂粉乳とコッペパンの給食





2021/08/29

老眼も神のご慈悲か

  速い方で40代半ばから老眼の気が出てきます
誰しも逃れられないものですが
しかし努力によって進行具合は相当開きが出てきます
95歳でメガネの使用を止めて裸眼で雑誌を読んでいた
という極端な99歳の方もいれば
60代ですでに強度の老眼鏡を手放せない方もいらっしゃいます

 今日作業用に度の強い老眼鏡を物色していて気が付きました
度の強い眼鏡を試着したましたら
手の毛穴、体毛、肌の表面がくっきりと見えてしまいました


 改めてみると老いた肌です
普段活字は裸眼で読んでいても
くっきり見えているわけではなく
腕を見ても若い時とそんなに違和感はなかったのですが
眼鏡をかけてくっきり見ると
確かに確かに老いては来ていました
老眼によって近くがハッキリ見えないというのは
神のご慈悲なのかなと
ふと思った次第です

2021/08/21

持病の大腸憩室出血

持病の大腸憩室出血で三度目の入院を果たしました
2016/12 68歳が一回目、2018/4 70歳が二回目
そして2021/8 73歳が三回目となりました
いずれの時も手術はなく入院時に止血
内視鏡による検査では出血部位を特定できず
結局点滴による貧血改善(二回目は輸血もあった)のみ
という状況でした

憩室は多数発見されたようですが
憩室ができる原因は腸内圧上昇によるものらしいです
あるキッカケで部位が特定できた
今回出血部位

 
 今になって思い当たることがあります
ブログを始めたときいずれ公開しようともっていたのですが
20年くらい前フン詰まりあったのです
この時相当な腸内圧力を挙げた覚えがあります
この時憩室が出現した可能性はあるかなと思い至りました
以下・・・・

尾籠な話で申し訳ありません
50になった頃
勧められたサプリメント”○○トップ”を
一年間くらいセッセと飲んでいました
体の老廃物を取り除くとか、効能がありそうでした

体調は良かったのですが
ある日フン詰まりを起こしたのです

トイレで時間をかけてもダメ、同じトイレに長時間いると不審なので
階を替え、トイレのシャワーで刺激しても効果なく
本当に苦しくて死ぬかと思いました

覚悟を決めて病院に行き、真っ赤になりながら受付を済ませました
飛び込みなので時間がかかるということで
ふと 病院のトイレなら何かあっても大丈夫と思い
お腹が破裂してもいいやとフンバッたところ
大成功

切れ痔のような感じで痛かったのですが・・・
しばし力が抜けボウーゼンとしました が
爽快、受付をキャンセルして颯爽と帰りました





2021/08/02

コロナワクチン

 自分にもワクチン接種申し込みの案内が来てます
基本的には高齢者になるので第一順位です
しかし十分な臨床実験もされていない短期間で開発されたワクチン
副反応がいろいろ報告されています
厚生労働省によるもので5/21までに公式報告のもので85例
ただ関連性は評価できないということで
ワクチン接種による死者としては0のカウントになっています

実態はもっと深刻なのではないのではないでしょうか
ワクチン接種で死んだらそれこそ浮かばれないことです
専門医会はワクチン擁護派なのでワクチンによる死亡とは
当然認めないでしょう(疑がわしきは因果関係なしとする)
私自身そうですが、基礎疾患を抱えていることの多い高齢者にとって
コロナで死ぬよりもワクチンで死ぬ確率の方が高いのではないでしょうか
(ワクチンによる死亡率は低くても母数が圧倒的に多くなるので
絶対的な死者は無視できない数値にならないか)

いずれにしても通常3年以上はかかるようなワクチン開発を
1年もかからず開発した(安全性が確認できていない)ものを
半強制的に打たせようとするのはいかがなものかと思います
現代は科学的だと言われているが、専門家と言われる
一見科学者的な方の非科学的な意見で左右されるのは心外です

一程度ワクチン接種が進んでしまった段階で副反応が問題として
表出しないことを祈るばかりです



Bugatti_type_50_coupe

 この年になってIllustratorに挑戦 いろいろ戸惑って 思うようには捗らず しかし操作しなければ慣れず 試行錯誤しながらのサンプルです