中学卒業の謝恩会(今から60年前か!!)
鈴懸の径 / 鈴木章治とリズム・エース&ピーナッツ・ハッコー
をすることに
自分は本来フルートなれどパートがないので
ビブラフォンで挑戦しました
メンバーはクラリネットが藤木ともう一人竹前?
ドラムス、ギターはいなかったか
数人のジャムセッション
気分がよかったのか後々に社会人になって
赴任先のローカルのジャズバンドに入りました
友人から紹介はあったものの
自分が務まるかどうか不安だでしたので
夏の地元バンドフェスティバルに出演したのを
聞いて、これならいけるかもと決心しました
この時期は八木節同好会の笛と
ジャズバンドのフルート・サックスで忙しかったです
しかし思うように演奏ができなくてしょっちゅう
自己嫌悪に陥っていたのも事実です
このころまで青春していたのかもしれません