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2020/01/12

自動車電話 移動電話 ポケベル 携帯電話 and スマホ

電話といえば黒電話
個人で所有していても公共物の様な性格で
自宅に電話がない方が近所の電話を借りたり
共同で所有していたりした時代がありました

当時景気のいい会社の社長は
車に備え付けた自動車電話を使ったりしていいました
そのうち技術が進んでバッテリーを備えた
移動電話に進化しました
嵩張って重くて電池の持ちも短かったように思います
1990年ごろの話です
当時ポケットベルが流行りだし
ポケベルにメッセージとして数字が使えるようになって
数字に引っ掛けたメッセージをやり取りし始めました

ポケベルで要請があると
公衆電話を探し事務所に電話したりするわけです
そのうちやっと携帯できる電話
携帯電話が普及し始め
今や当時のパソコン、いやオフコン、メインフレームを凌ぐ
性能になってます


桜(Sakura) Cherry
毎年同じ場所で撮っています
しかし空が真っ青に抜けているときというのは
なかなか機会に恵まれません








2020/01/09

ラスギャードに挑戦

ギターは少しづつ指が動くようになってきたので
ラスギャードに挑戦してみます
やはりフラメンコの
バネの様にしかも歯切れよく弾んだ
あの音を実現したいものです

ゆっくりゆっくり
精進してみます


お目汚しに
タイのショット
昼間はこんな感じ朝はエサをもらうのに活発です


タイはやはり色合いがきれいです

どんなショットを撮っても絵になりそう



やはり近代的な街並みの中に
伝統的な建物が立っている
融合の地でもあります

2020/01/06

貸本屋と月遅れの月刊誌

小学生の頃
家は豊かではなかったので
新刊の雑誌は買ってもらえなかった
そんな時活用したのは貸本屋
今、図書館が充実していますし
本を読む人口も激減しているので
商売としては成り立たないので
見たことも聞いたこともないかもしれません

それと一か月遅れの月刊誌
返品の書籍を流していたのでしょう
予約していると毎月定期的に購入できました
付録が楽しみで
覚えているもので
幻灯機
今でいうプロジェクターのようなもので
勿論アナログ、ポジのフィルムを映すもので
これが付録でした、単に移るというだけでしたが
似たようなもので実物投影機
或いはピンホールカメラ

今では似たような企画のものが出ています
2眼レフカメラ なども見かけました

しかし思えばこうした付録にワクワクしたものです

雲というものは
ロマンがあります

何か大鷲のような雲

UFOのカモフラージュのような雲


雲の文様






朝焼けに映える雲


上から見下ろした雲


2020/01/04

ギター

私が弾くのはガットギター
ガット もとは羊の腸から作った弦だそうですが
今はナイロン製
今年に入って張り替えました
張り替えの時間はそんなにかからないのに
何となく億劫で、これが加齢というものかもしれません

ですから気合を入れて取り掛からなければいけません
しなくてもいい言い訳はいくらでもあるのですから
しかし、これからが勝負
年齢との闘いです
生涯現役を目指すという事はそういう事です
何をするにも気合を入れるという事です
それが若い時と決定的に違うことです

ですから
何かしようとするとき
ちょっとしたご褒美を用意するのが良いかもしれません
今年は年男です
いよいよ6周り、72歳になります

仕事も頑張りますが
1日15分のギターの練習も続けます
進化のスピードは遅いですが
(というより現状維持かもしれませんが)
すこしづつ指は動くようになってきました
いずれ発表会でも企画しようかなと
思います

航空科学博物館
Museum of Aeronautical Science
今回が最後になります
周りの様子です





2020/01/02

正月

考えてみれば正月も変わってきました
小中学校の頃は正月が楽しみで、唱歌の通り
もういくつ寝ると正月・・・
当時正月はごちそうが出て、お年玉もらって
それは正月や特別の日以外は質素な生活をしていたからでしょう

しかし高校生以降では
何か正月が淋しくて仕方ありませんでした
商店は休み
友達とは会えない
番組はつまらない

今はお正月といっても
少し長い休みがとれる
クリスマスからの連休の一部みたいな感じで
初詣も賑わいを楽しむようなものです

これはお祭りもそうですが
神様の地位が下がってきていることと
関係しているのではないでしょうか
本来あるべきものが頂点にないと
頂上が平らな山が美しくないように
この世界も気高さが無くなってきている
そんな気がします

航空科学博物館
Museum of Aeronautical Science
レシプロ用の水平対向エンジンの原理模型
 レシプロ用星形エンジンの原理模型

ジャンボジェットのジェットエンジンの
作動説明用カットモデル



2020/01/01

2020&R2 1/1

とうとう2020年
ゴールデンエイジと初めて聞いたときは
遥か未来のことだった
しかし今日がその幕あけ

どのような世界が開けてくるのか
ワクワクしながらも
勇気と気力を振り絞って汗を流して頑張らなければ
いけない正念場の時代かな






2019/12/30

一年経って あらためて今何をしてるのか

今年から
ブログで来活をしようと思い立ち
1月から始めました
一年経って300頁を
最初は完璧を目指して毎日1頁必達
と思いましたが
ま そう 硬くならず
力を抜いて と思いなおしました

中身は昔のことを思い出しながら
反省材料にしたり
今感じていることを記したり

誰にも見られたくないという気持ちもしrながら
誰かが見ているかもしれないという
矛盾した気持ちがあります
それゆえ一定の抑制が効いて
いいのかなと思います

まるっきり赤裸々ではありません
しかし自分ではここに書いた以上の事実を前提に
反省できます
仮に当事者に読まれても傷つけないほどには
書けているかなと思います

明日UPできないので今年最後になります
来年はさらに力を抜いて長く続けます
本年 お世話になりました
来年もどうぞよろしくお願いいたします

航空科学博物館
Museum of Aeronautical Science
ジャンボジェット機の
断面と操縦席




何かシミュレーションが出来るのか
この時は調整中でした

翼の断面とエンジン



いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...