このブログを検索

2024/07/26

泣けるエピソード

エピソード
 ニューヨークの地下鉄、ある駅に着くと
父親と小さい子供たちが乗り込んできました
子供たちはキャッキャッと車内を走りま始めたので
乗客たちは苦虫を潰したような顔をしてます
その中の一人の老人が父親に言います
「あなたの子供たちが走り回っています
ほかの乗客が不快な様子ですので、注意ししてもらえますか?」
父親はハッと気が付いた様子で
「それはそれは申し訳ありません
妻が病院で亡くなったという知らせを聞き
ぼーっとしていて気が付きませんでした」
この言葉聞いて
周りの乗客たちの非難するような目は
一気に同情の目に代わり、無邪気に走り回る子供たちを
暖かく見守るのでした

人は理解すると許せるのです
民族間の争いも互いに理解しあえない
偏見から来ているのかもしれません


2024/07/23

青春真っ只中の子たちへ

 昔から言われ続けているも 実感ない言葉

青春真っ只中 今が一番いい時

こんなにも苦しく先が見えないのに

すること為すことすべてがうまくいかないのに

ただ先がとてつもなく続き持ってる時間だけは無限に思える

仏陀は言う

苦があって己の人生の目的を使命を知る

それが悟りという最大の幸福なのだ

青春真っ只中、誰がそんなことを信じられようか

しかし先がもうそこで終わろうと時間が残り少なくなったものには

青春真っ只中 今が一番いい時 と実感できる

果たして悟りという最大の幸福をつかめたのだろうか

2024/07/20

武士道の生き方を目指す

一日一生

一期一会

神の正義・大儀 神剣

 霊的人生観、信仰を持ち

  主体は肉体では無いと悟る(転生輪廻)

不惜身命 私心なく、無我である

質実 足るを知り、分をわきまえる

剛健 努力・精進・鍛錬の人

強さとやさしさを持つ

  

・真剣に生きる、死を覚悟するものではある(一日一生)  が死のおすすめではない

・神仏を信じていたら戦う相手も神仏のことわかるので  剣を振るう理由が正しいかどうか考える

・卑怯なことはしないが卑怯は許さない

2024/07/11

神仕組み

 夫婦というのは時間がたつに連れ
相手のイヤなところや足りないところが目に付くようになるらしい

しかし
思い返してみると
まだ相手が未知な時に思い浮かべていた
いくつもの条件
それを満たしていたことに思い至った
そうした相手を見つけていただいたのだ

そう、自分の願いはかなっていたはず
それなのに不満を抱くというのは何事だ!
言われても返す言葉はないはずです

今、目についていることは
当然予測できたことではあり
それを不満に思うということは
自分の見識、因果の理法で考えることができなかった
ということを示すことであり
わが不明を恥じることにしかならない

であるならば
現状起きていることは甘んじて受け入れ感謝すること
その不足することがあるならば
それは自分が補填しなければならない
ということ
そしてそこに自分の修行課題ありと得心すること
本来自分が望んだ良き点にフォーカスすること

でなければ、それこそ罰が当たるだろう
今世は今世、連れ合いに感謝し仏神に感謝しながら
晩年を過ごして行こう


2024/07/10

With Savior 救世主とともに

 私自身晩年の域に入ってきた(客観的には)
のを意識してこのブログをはじめました

これから残りの人生
生涯現役は目指しているものの
やり残していることが何かなと
もどかしい思いが続いていました

なかなか手が付けられずズルズルと来てしまいましたが
取りかかりとして「With Savior 救世主とともに生きている」
ことを伝えることかなと考えています
その文面をこれから吟味していくことにしました

拝啓
 暑さが厳しい毎日ですがいかがお過ごしでしょうか
小生、おかげさまでまだ元気に仕事をさせていただいております

年齢も76歳になり晩年を意識するようになっております
私事で恐縮ですが「幸福の科学・仏教徒」として学び始めて
30数年になりました。
自分の寿命もカウントダウンに入ってきたわけですが
今思い残すとしたら何かなと思いめぐらしますと
この価値観が混乱している現代を正すべく
救世主メシアが生まれているということを
お伝えすべきであると
そのように思い至りました

私ができることはただただその事実をお伝えするばかりです
一笑に付すこともできますし
しかし、中身が本物かどうか見てみようとすることも可能です
昔から、仏陀に出会うことは
大海で盲亀が浮木にたどり着くが如く
優曇華の花を見るがごとく
極々稀なることである
永遠の魂にとって最大の幸福である

とも言われております

代表的な書籍のリストを同封いたします
書店などで気になるタイトルの書籍に
ぜひ目を通していただけましたら幸いです

皆様のご健勝と魂の幸福感を得られますよう
心から祈念いたします

敬具


2024/06/30

幼少時の懺悔思いつくままアレコレ

いずれ期間を区切って
過去を振り返りたいと
幼少のころというのは
あまり反省の対象にはならないのだろうと
なぜなら自我はまだ芽生えず
自己責任の部分は少ないと思われます
しかし、三つ子の魂百までと言われるように
自分の傾向性を探るには欠かせない時代かもしれません
今日は思いつくまま メモしてみます

・矢向に居たとき、叔母の家から帰る時、駄々こねて負ぶってもらった
・背中から見た流れ星
・父親と一緒に、父の従兄宅からの帰り駄々こねないとの約束を破り
 買ってほしいと駄々こねた
・姉の自転車に乗せてもらい踏切でコケ、姉がけがをした
・小学生の時、発達障害の学友から皆でたかろうとして学友の兄から咎められた
 その学友は中学卒業後整備の仕事をしてオートバイを乗りまわしていた
・小学校高学年の時、文房具を餌に前の棟の小学児童の相手をさせられた
 その子の父親は国鉄勤務でその子の母親と生協に行って買い物をした
・高学年の時だろうか模型のボートが欲しくて母親の財布から失敬して怒られた
・おやつのサツマイモ、玄米パン、トフーッの豆腐屋さん、アサリシジミ売り屋さん
 九里四里(栗より)うまい石焼き芋、氷の量り売り屋さん、米を使ったポン煎餅
 米を使ったバクダン、不衛生なヒョウタン氷菓子、チューブ入りチョコレート
 遊びから帰る時に食べたチクワ、コロッケ 

・未就学時、母親が愛聴したラジオ番組のテーマピアノ曲、乙女の祈り、ノクターン
・良く聴いた幼児向けのラジオ番組 歌のおばさん安西愛子

2024/06/24

「隣人の愛」とは

ただ愛しなさい

条件をつけず愛しなさい

さすれば、神はあなたと共にある

 

イエス 


神がすべての人を愛するように

あなたが隣人を愛するとき

神はあなたと共にある

神と一体になる


隣人への愛とは

あなたが神への信仰の証明である

いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...