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2024/09/15

Bugatti_type_50_coupe


 この年になってIllustratorに挑戦
いろいろ戸惑って
思うようには捗らず
しかし操作しなければ慣れず
試行錯誤しながらのサンプルです

2024/09/14

高輪ゲートウェイ 泉岳寺交差点から

 高輪ゲートウェイ駅ができたばかりの時は周りも工事中で見渡しが良かったのですが
ビル工事が進むにつれてその威容を顕すようになってまいりました

いずれ高輪ゲートウェイ駅周辺は品川駅周辺以上に行き交う人が増え
大発展を遂げるのではないでしょうか





2024/09/06

反省、後悔、懺悔、しかし未来を・・・

 70歳からこのブログを開始
撮りためた完全なアマチュアの写真
基本的には自分の趣味というか興味関心の強い車
それを載せてみたいと考えました
タイトルは ” Jose’s Museum "
版権の関係もあるので自分で撮ったものでない
お気に入りの車はレタッチして載せ
結局、車以外にもいろいろ載せてきました

本文は写真とは関係なく
自分の気に入った言葉や回想など
来世への移行に当たって反省、後悔、懺悔も書きました
現在76歳
悔やむことの多かった人生ではありますが
正しき信仰に出会い、帰依できたと言う一点のみで
あまたの失敗を帳消しにして成功であったと思います
残りの人生これを手放してしまったら
この先、一億円の宝くじが当たろうが、総理大臣になろうが
人生の敗北を意味します

過去、反省、後悔、懺悔することきりがありませんが
まだ残りの人生 もう短いかもしれない時間を
正しく、強く
明るく、建設的な思いで
積極的に生きていきたいと思います。

2024/08/23

街角の名車 ALFA ROMEO GIULIA SPRINT GTA by Bertone

1965年 生産台数はコルサも含め501台 · 車両重量は僅かに820kgの超軽量モデル
ストラダーレ · ベルトーネのデザインによる流麗なボディー
イタリアの赤がとっても似合うエレガントなクーペです
単なるノスタルジックなのかもしれませんがシンプルなデザインで現代の車のデザインが下品に見えてしまう例が多いのが気になります。


2024/08/17

消えた鼻の傷

 もう50数年前になりますが
当時、春、夏、冬季の休みには
工場のメンテナンスや機械設備の導入が入ります
ちょうど、自動梱包機のメンテナンスで休出したとき
操作盤に調整中と掲げず作業しておりました
梱包機の具合を見るために首を突っ込んで目視していた時
現場の班長が自動機のSWを入れ梱包機が作動
製品を押さえつけるエアシリンダーが私の後頭部を直撃
自慢の鼻を製品のガイドステーか何かで切られました

救急車は呼びませんでしたが形成外科に直行
鼻の切断面にテーピングをされました
縫うと後で跡が残るとの判断もあったようです

その後10数年はその痕跡が残っていたように思えるのですが
今になって鼻を確認してもすっかり痕跡が消えています

当時上司の部長からは全治してから呼び出され
こってり絞られました
けがした直後は本人も「シマッタ!」と思ってもいるだろうし
落ち着いてから叱った方が良いだろうと判断されたようです

この時叱るタイミングというのもあるのだなと
考えさせられた次第です。

2024/08/12

公衆電話、ピンク電話、と10円玉

 半世紀前、携帯電話など想像もつかなかった頃

主流は黒電話
電信電話公社(NTT)の加入権を数万円で購入して使えるのですが
電話代も通話距離によって跳ね上がり
今の圭太電話の体系からはかけ離れていました
旅先、出張先からの通話はピンク電話や公衆電話
100円玉を使うとお釣りが出ないので10円玉を大量に手にし
数秒ごとにチャリンチャリンと10円玉が消費されるのを
ハラハラとしながら通話をしたり
宿泊先の黒電話を使うときは窓口に申し込んで通話後の料金を聞き
払い込んだり、それはそれは大変なものでした

PCが普及し始めてからもしばらくは受話器を音響カプラに置き
アナログの通話音でデータ通信
情報量も低く通信料金は天文学的に数字になってしまうなんてことが
置きました

2024年10月から郵便料金が30%UPします
益々電子化が進むのでしょう
しかし江戸時代の飛脚便などは数万円相当ともいわれていますから
こうしたものは変遷することが摂理
時代の流れというものは受け入れて前進するしかないのでありましょう

2024/07/26

泣けるエピソード

エピソード
 ニューヨークの地下鉄、ある駅に着くと
父親と小さい子供たちが乗り込んできました
子供たちはキャッキャッと車内を走りま始めたので
乗客たちは苦虫を潰したような顔をしてます
その中の一人の老人が父親に言います
「あなたの子供たちが走り回っています
ほかの乗客が不快な様子ですので、注意ししてもらえますか?」
父親はハッと気が付いた様子で
「それはそれは申し訳ありません
妻が病院で亡くなったという知らせを聞き
ぼーっとしていて気が付きませんでした」
この言葉聞いて
周りの乗客たちの非難するような目は
一気に同情の目に代わり、無邪気に走り回る子供たちを
暖かく見守るのでした

人は理解すると許せるのです
民族間の争いも互いに理解しあえない
偏見から来ているのかもしれません


いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント

先日のアメリカ大統領選挙で、マスコミの予想を裏切って 大差のあるトランプ圧勝となった マスコミがなぜ予測を誤ったのか それはマスコミが政治を動かしているという自負から来ていたのではないか 自分たちの予測というか意図している方向に 政治を捻じ曲げてこれた、この驕りの結果だと思う こ...