トランプ大統領の時UFOの存在をアメリカ政府が正式に認めました
宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士は
米テレビ局ディスカバリーチャンネルの番組で
「宇宙人と接触しようとすることは危険なことだ」
と発言しています
博士は、2010年4月25日に放映された
自らの宇宙観を紹介する番組で
地球以外に生命が存在する可能性はかなり高く
自分の惑星の資源を使い果たした後
資源や居住場所を求めて宇宙をさまよっている恐れがあると指摘。
(宇宙人が)地球に来たら「コロンブスが北米大陸に来て
先住民にとっては悪い影響をもたらしたのと
同じような結果になるだろう」と述べています
しかしアメリカンコミックの原作者スタンリーによると
宇宙人についての3っつの仮説を立てています
宇宙人は遥かなる宇宙から地球に飛来できる
スーパーパワーを持っているはず
悪質宇宙人ばかりであるなら地球人はとっくに
絶滅しているでしょう
人類を調べたくてアブダクションはしているが
人類に危害を加える意思はなく
自らの存在を隠しながら調べている
しかしまだ無事にいるということは
第一の仮説
宇宙人は古代において我々の父であり母であったのではないか
第二の仮説
宇宙人よりもさらに偉大な存在「全能の神」があって
彼らを見張って命令を下し、何らかのルールを守らせ
地球人を害しないようにしている
第三の仮説
宇宙人の間で意見は異なっているが、メジャーな宇宙人の連合に
地球人を悪質宇宙人から護るという強い意志があり
地球人を護っている
これらのどれも当たっているのではないかと
述べています
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