人は本能的には
成功した時には天狗になり
失敗したとき他者の所為にする
しかし偉人は
成功した時には周りに感謝し
失敗したときに己が未熟たることを恥じる
自分はどうであったか
若いときは間違いなく前者であり
人生の苦渋を知ることによって
後者を志すようになった
しかし出来ているかどうかは問題だ
己自身を色眼鏡を通さずに見ることは極めて難しい
晩年に入っているのなら
言い訳の前に
感謝の言葉を出す
ような自分でありたいものだ
今回初めて国勢調査に携わった いろいろ考えさせられました おそらく区役所も相当な手間をかけて準備していると 推測されます 当事者としても 軽く考えていたのですが まずエリアの確認把握に2、3回現地を訪れる必要がありました エリアをつかんでも、なお、その家屋にアクセスすることが...
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