人は本能的には
成功した時には天狗になり
失敗したとき他者の所為にする
しかし偉人は
成功した時には周りに感謝し
失敗したときに己が未熟たることを恥じる
自分はどうであったか
若いときは間違いなく前者であり
人生の苦渋を知ることによって
後者を志すようになった
しかし出来ているかどうかは問題だ
己自身を色眼鏡を通さずに見ることは極めて難しい
晩年に入っているのなら
言い訳の前に
感謝の言葉を出す
ような自分でありたいものだ
43. All that truly matters in the end is that you loved. 最後に残るのはあなたが愛し続けたものだ。 解釈はいろいろあるでしょう ①愛し続けたもの それはものではなく事実 行動であり思い、念い 形ではないので決して失...
0 件のコメント:
コメントを投稿