人は本能的には
成功した時には天狗になり
失敗したとき他者の所為にする
しかし偉人は
成功した時には周りに感謝し
失敗したときに己が未熟たることを恥じる
自分はどうであったか
若いときは間違いなく前者であり
人生の苦渋を知ることによって
後者を志すようになった
しかし出来ているかどうかは問題だ
己自身を色眼鏡を通さずに見ることは極めて難しい
晩年に入っているのなら
言い訳の前に
感謝の言葉を出す
ような自分でありたいものだ
自分が今まで生きて、見て、聞いて、感じたことをまとめると ・左翼は神を認めない ー>無神論・唯物論 ・正義がない ・卑怯者集団(責任を取らない) ・目的のためには手段を選ばない ・一番大事なものは自分の命 それを守るためにはあらゆる手段を使う (他人の命は羽より軽い) ・...
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