私、75歳になります、客観的には晩年を迎えていると自覚しております 「幸福の科学」に触れ、自分が何を信じているのかを問うと
それは「因果の理法」であり「縁起の理法」 「善因善果」、「悪因悪果」です この世では必ずそうなるとは限りません しかし「来世」がある事で担保されています
「地獄の法」を献呈致します 今更「地獄」など死語と思っている方がほとんどかもしれません しかし昔も今も厳然とあり続けています その基準は「奪った」か「与えた」か
世の中の方は「来世」や「地獄」を信じられないのではなく 「有ったら困るのだ」ということのように思えます ですからこの書によって「地獄」に行かずに済むのなら お金には換えられない価値があります
私は「来世」で皆様とお会いしたいのです 勿論私が「地獄」に行ってしまう可能性もあります その時は皆様のお力添えをお願い致します
何とも!な書籍のタイトル 直接的ではあります しかし裏返ししてみれば救世の法でもあります
パスカルの賭け
パスカルは「得るときは全てを得、失うときは何も失わない」として神が存在する方に賭けるという判断が賢いと主張した。 すなわち、神が存在するなら永遠の命が約束され、存在しない場合でも死に際して信仰を持たない場合より悪くなることは何もない。
理性によって神の実在を決定できないとしても、神が実在することに賭けても失うものは何もないし、むしろ生きることの意味が増す
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