懐かしい客車の木床と縞鋼板の連結部のプレート
そういえば内装はほとんど木製でした
栄えある一号機関車は英国製、汽笛一斉・・・・
当時のハイテク最先端の技術を駆使した蒸気機関車
鉄道の名にふさわしく鉄の塊、20世紀は鉄の時代ともいわれますが納得します
緩衝器と連結部分
今回初めて国勢調査に携わった いろいろ考えさせられました おそらく区役所も相当な手間をかけて準備していると 推測されます 当事者としても 軽く考えていたのですが まずエリアの確認把握に2、3回現地を訪れる必要がありました エリアをつかんでも、なお、その家屋にアクセスすることが...
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