最近50年ぶりに高校の具活のメンバーに会う機会があって思うところがありました
何か癖とか、仕草とか、雰囲気がやはり面影が随分残っていて
ああコイツは本当に○○君だとか思うわけです
その間みないろいろな経験をして
結婚したり、子供が出来たり、仕事でもいろいろなことがあったでしょう
しかし何故か癖とか、仕草とか、雰囲気がそのままだったりするわけです
魂の生地というのはそれほど頑迷なのかと思うくらいです
かくいう私も相手から見れば、きっとそうなのかもしれません
しかし自分でも思うのですが
随分「明るい考え方」や「サラサラした性格」を身に着けてきた と
しかし自分の課題としては他人に来する関心
すなわち「愛」ということになるのですが、これが自分の課題だと
感じています
決してそんなに利己主義ではないと思っているのですが
孤立主義かもしれません
再婚によって、今この点をグリグリ、ゴシゴシ磨かれているのかもしれません
浜松市楽器博物館
The Hamamatsu Museum of Musical Instruments
ペルーのアルパ
見た目 ギターにしか見えない
ウアバンゲラ、ラウー、クアトロ
南米のアンターラとかいろいろな笛