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2020/04/03

中国共産党武漢ウィルス続編

4/1現在の状況
感染者は各国基準が違うので
あまり客観性はない
中国の数字は実際は一桁か二桁多いと広く見られている
仮に10倍あったとすると3万3千人くらい
死者が居て世界でトップではないかと思われます
(モバイル通信の解約数から見るとこれでも少ない)
イラン、ロシアは低めに報告されているのではないか
と言われています

明らかに新中国の国々が感染していること
イタリア(伊太利亜)は特にひどく
いろいろもっともらしい理由は言われていても
これだけ国々の差が出るのは何故でしょうか


先日”法輪功”のメンバーがチラシを配っていましたが
3/10 大紀元社説として
ウィルスから身を守る方法
ウイルスは中国共産党に狙いを定めている
という見出しでありました

内容は概ね納得できる内容でした
これから2度目の大きな中国の隠蔽が明らかになり
大きく信用を失墜すると予想されます





アメリカでは
中国が
「自分で火をつけておいて、消防士のふりをしている」
と怒り心頭
議員さんたちが超党派で中国制裁、賠償請求を
具体的に進めようとしています

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の呼称は誤りです
中国共産党ウイルス、あるいは武漢ウイルスです
中国共産党の(発生が中国)
中国共産党による(隠蔽したために)
中国共産党のための(もともとは高齢者を減らすために開発された)
武漢ウイルス
中国国内にとどめて欲しかった

2020/04/01

現在の様相は米中戦争

中国の武漢からウイルス研究所から漏れたウイルスが
武漢で感染し、中国共産党が隠ぺいしたため
封じ込めに失敗し、武漢、湖北省をロックダウン
その間に世界に広がっていった状況でした
しかし中国共産党は3月に入り
武漢ウイルスが世界中に広がって
パンデミック宣言がなされたと同時に
”武漢ウイルス”でなく” ”人類のウイルス” 
として開き直った経緯があります

場合によると、より強力なコロナウイルスを
一帯一路を通して世界に押し込んだ可能性もあるらしい
この中国の戦略に対してアメリカが猛反発
状況としては戦火を交えないが事実上の戦争状態に入ったと
認識する方が正しいようです

日本も親中媚中の幻想を捨てシビアに状況を理解しないと
大変な目に合うでしょう

今年のカムロ坂の桜
5分咲きでしたが真っ青な空をバックに
きれいでした





2020/03/30

武漢肺炎ウィルス対応表


武漢ウイルスの経緯を
中国 日本 台湾 米国各国の対応を
時系列で3月中頃までまとめてみたものです

これは私の意見ではなく
ネット情報や報道されたものを並べました
こういう風に時系列並べると
今回のウイルス感染の経緯が浮き彫りになります
中国共産党は必死に真実を隠蔽しようとしますが
隠しきれなくなると思われます

初動の隠蔽に懲りずに
二度三度の隠蔽を重ねれば
世界もそれを許せなくなるでしょう
と同時に中国共産党の本質があらわになり
中国共産党の長年の野望は打ち砕かれなければ
なりません

人類の未来をかけた時代の幕がきっておろされたのです
こんな稀有な時代に生きている奇跡を
感ぜざるを得ません
































2020/03/26

新高輪ゲートウエイ駅 フォト

新高輪ゲートウエイ駅
2020/3/14開通
しかし世間は中国武漢肺炎一色

これは連絡地下道かな

さらに広角でワイドに

 これが泉岳寺側の正面



これは何かわかりません 一時的なものか恒久的なものか






2020/03/25

中国武漢ウィルス パンデミック7


3/10 習近平が一瞬、武漢訪問

情報統制も強化し終息宣言のプロパガンダに舵を切ると同時に批判者が消息を絶つ

陳氏(市民ジャーナリスト」と名乗りSNS上に動画を投稿していた)
2月6日、陳氏の友人たちは陳氏と連絡が取れなくなった

鍾氏(鍾南山医師(83))
1月19日 政府の対策責任者に任命された鍾南山医師翌日
中国メディアの取材に「ヒトからヒトへの感染は明らか」
「治療にあたった14人の医療従事者が感染している」などと
衝撃の事実を次々に暴露。
2月27日の会見。今回の教訓を問われた鍾氏は、ためらいなく答えた「1月7日にはウイルス情報が国連に報告されていた」鍾氏は情報隠しがあったことを事実上認め、そのうえで現場の権限拡大を求めただが、鍾氏、ある日突然、表舞台から姿を消した

☆許志永氏(「新公民運動」を呼びかけた人権活動家)
最近、インターネット上で発表した文章でウイルスについて「政府が真相を封殺し、公開を遅らせたことが、ウイルスの流行を招き国に災いをもたらした」と指摘するなど政府の対応を批判し、習氏の退任を求めていた。
許氏は滞在先の広東省の友人宅で警官によって身柄を拘束され連行されていった

☆任氏(物言う企業家)
任氏の知人は「任氏は3月12日ごろから姿が見えなくなった」

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3月24日 オリンピック延期
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2020年3月25日 16時21分
各国政府が25日までに発表した内容によりますと
国や地域別の感染者の数は多い順に、
▽中国が8万1218人、
▽イタリアが6万9176人、
▽アメリカが前回の発表からおよそ1万人増えて4万4183人、
▽スペインが3万9673人、
▽ドイツが2万7436人、
▽イランが2万4811人、
▽フランスが2万2302人などとなっています。

死亡した人は、
▽イタリアが6820人と7000人に迫っているのをはじめ、
▽中国が3281人、
▽スペインが2696人、
▽イランが1934人、
▽フランスが1100人などとなっています。

感染状況は各国の定義の仕方が異なるので比較にならないようです
しかし不思議なのは日本の状況です
初期には中国に次いで2番手でしたが今や大幅に後退
(素晴らしいことなのですが原因がイマイチ不明)
・検査が進んでいないのが逆に幸いに院内感染と医療崩壊
 が抑えられている
・キスやハグをする習慣がないので感染がしにくい
・世界一清潔民族、手洗いや毎日入浴等の習慣が幸いしている
・自制心が強く他人に迷惑をかけぬようマスク等の着用が徹底している

まだ予断は許さず予測がつきません

ただ返すがえすも、初期の入国拒否等瀬戸際対策が不徹底
(只今現在も)
また普段の情報収集能力がなく(諜報活動が貧弱)
国防の弱点が現れています
世界を鳥瞰すると

中国から発生し親中・経済隷属的国家が大きな被害を被っています

2020/03/21

中国武漢ウィルス パンデミック6

1月24日 春節時に中国からの入国者数
千歳空港 19100人
成田空港 33900人
関西空港 52500人
合計  105,500人が中国から日本に送り込まれました
ここで既に水際の防衛線を突破され上陸を許してしまいました

中国は自国のミスをごまかすために
今回の武漢ウィルスが人類全体に対する疫病だという
印象操作をするために積極的に感染者を海外に送り込んだ
節があります
台湾はそれを察知し中国が選んで台湾に戻したメンバーに
感染者を忍び込ませましたが、台湾は見事水際で阻止しました

3月21日現在 未だに中国からの入国を阻止していません
(強制力のない入国制限であり実効性が薄い)
尤も今更徹底してもあまり意味がありません

日本では危機管理が何らなされずに
中国との経済的な関係を重視して
日本国民の安全保障をないがしろにしたわけです
また日本のマスメディアも同罪でその無策を許しています

いずれにしても
現在の価値観を揺るがしてあらためさせられるようになるでしょう

中国武漢ウィルス パンデミック5

中国を発祥地(発症地)として世界制覇を仕掛けている武漢ウィルスですが
これによって何が起きているのか俯瞰しますと
グローバリズムの終わりが始まっているのだと思います

この武漢ウィルスをきっかけとして
世界中で行われているのは国境封鎖です
あの域内自由移動を実現したEU諸国が国境閉鎖を始めています
グローバリズムの担い手、世界の工場であった中国から
武漢ウィルスにより、それ自身を否定しなければならなくなってきたのは
大いなる皮肉です

世界の潮目は中国とのデカップリングであり
ある意味人類に対する犯罪国家と付き合うこと自体が
倫理に反することだという事が鮮明になってくるのではないでしょうか
日本は危ういところで習近平を国賓待遇で招くという
愚策をとりあえず回避できましたが
これまでの経済優先から正邪の観点から
見直さなければ世界の世論から許されなくなるでしょう

各国家、各民族がまず自助努力で自国を発展させ
お互いに補完しあって世界が発展するという
本来あるべき姿が求められると思います
これは個人においても同様であり
補助金を当てにして自堕落な生活を送れるような
状況は改めなければなりません

地獄への道は善意というもので舗装されている
という世界を改めなければなりません


いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント

先日のアメリカ大統領選挙で、マスコミの予想を裏切って 大差のあるトランプ圧勝となった マスコミがなぜ予測を誤ったのか それはマスコミが政治を動かしているという自負から来ていたのではないか 自分たちの予測というか意図している方向に 政治を捻じ曲げてこれた、この驕りの結果だと思う こ...