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2020/04/12

武漢ウイルス 苦しい時の神頼み

今や中国発武漢ウイルスが世界中に蔓延し
今や日本も非常事態宣言
街は落ち着いてはいるものの
恐怖に支配されて中には発狂寸前の非tもいます

これからまだ終息にはまだまだ時間がかかるでしょう
近年にはない世界的な自粛モードで
経済はガタガタ
また主に中国のサプライチェーンが止まって
グローバル化した企業の製造もがた落ち

かたやアフリカで発生した
バッタが勢いを増してインドパキスタンに迫り
中国を伺ってます

バッタの大襲来
旧約聖書には、神の怒りに触れた古代エジプトで
病気の蔓延やバッタの大発生といった災禍が相次いだ
という記述がある(出エジプト記)

今真に畏れるべきは神ではないのか
今隔離や、効能薬に躍起となっていますが
これはこれで努力が必要でしょう
しかし苦しい時の神頼み
に目覚めるべき時に来てるのかもしれません


2020/04/09

2019年10月13日 超弩級の台風 2

しかし昨年は大きな台風が集中しました
こうした台風や地震、津波などは
現代では単なる自然現象ととらえるでしょうが
天の怒りととらえて為政者が襟を正した
そうした謙虚な時代もありました

しかし今年武漢ウイルスによる疫病が流行り
アフリカではバッタの大群がどんどん勢いを増しています
これらは人類に対する大いなる警告であるのかなと
そんな風に感じます












2019年10月13日 超弩級の台風

2019年10月13日 超弩級の台風がありました
丁度秋田に出張中で
大曲駅で足止めを食らいました
いつ動き出すかわからない状態で
遠出をするわけにもいかず
かといって駅の周りにはお土産屋くらい
しかし台風一過 天気は快晴で
きれいな色合いの写真になりました

そのスナップ”こまち”編を













2020/04/08

シトロエンDS21

シトロエンはフランス製らしい
個性的なくるまでした
ある意味超合理的な発想で
一種独特の美的感覚があり
とても好きな車群でした

現代のシトロエンは私の目からは
随分個性が削がれ
ある意味つまらなくなってきているのですが
安全性や快適性を追求していくと
そういう方向に行くのかもしれません

現代は
燃費を追求すると
ハイブリッドやEVに向かい
生き々した感じが無くなり

馬力を追求すると
排気量も大きく化け物のような
車になってしまい
自分としては乗りたいとは思えない

どんな車を好むかは人それぞれなので
とやかく言えませんが
自分の好みとしては
小ぶりでキビキビ動き
ある程度燃費がいいものが
理想でしょうか

しかしこうしたもの家電もそうですが
自分では修理のできないものが増えているのは
寂しい限りです
しかしこれも時代の進化
未来にいけば、UFOのような乗り物になる訳ですから
単なるノスタルジアなのでしょう











2020/04/06

DDTや虫下しと環境左翼

昔に戻れ的な環境左翼の方が多勢いらっしゃいますが
昔の生活が良かったとはとても思えません

小学校では頭にシラミが湧くというので
DDTを振りかけられたり
お腹に回虫がいると虫下しを飲まされたり
エアコンはないので団扇で仰ぎますか
冬は囲炉裏で過ごせますか
車は一部の人しか乗れなくて隣町に行くのに
歩きますか、アシストなしの自転車に乗りますか

すべての元はエネルギーです
日本ではエネルギーを生み出す原油は
殆ど輸入しています
太陽光では天気に左右され大電力は無理です
風力発電も風まかせ
火力発電を使えばCO2を吐きます
そのエネルギーのルートは海です
その海のルート、シーレーンを止められたら
日本は窒息します

ですから今原子炉に頼らざるを得ません
先般の福島の事故は原子力事故ではなく
想定外の津波による冷却事故です
しかも時の首相が誤った指示で介入して
起きたものです

石油が輸入できなくば石炭を掘りますか?
石炭の炭鉱では毎年犠牲者が出ていました
しかし直接の原子炉事故による死者は0です

こうした問題は理性的に考える必要があります
空気に流されずトレンドに流されず
ファクトに基づいた議論が大事です

環境左翼は中国から資金が流れています
沖縄の基地の問題も反対運動を職業している方に
中国から資金が流れています
親中派の議員さんやジャーナリストは中国に行くと
ハニートラップ、マネートラップ、臓器移植トラップ
が待ち構えていて、見事罠にかかります

もうそろそろ親中媚中はヤメテ本来の国家体制を
取り戻しましょう
世界のために
子孫のために
未来のために






2020/04/05

感謝するには努力が要る

昨日感謝をする時間を取りました
晩のことで時間は少しだったのですが
今まであえて関心を向けないで置いた方が思い浮かびました
仕事上のことで行き違いがあり
ちょっと理不尽なこともあったので
こちらもはねのけてしまって
済ませてました

昨晩改めていろいろ感ずるところがありました
その方に対して
きっちり真正面から向き合わずに逃げたのではないか
念の強さで適わなかったとしても
真正面からきっちり話をすべきだったなと

いろいろあってこちらサイドとしては許せないと思ったことも
相手から見れば理解できなかったかもしれない
自分の側にも非がなかったわけではない
こちらから見れば身勝手に思えたことも
相手からすればいつもの当然のことであったかもしれない

であるなら、本当に親切であろうとするならば
それをきっちり理解してもらうことも大事ではなかったのか
時間が経ったから冷静に見ることが出来たのかもしれない

今世の中は大きく流れを変えることが
コロナウイルスをきっかけに加速しているように見えます
グローバリズムの終焉
共産主義思想の破綻
あらゆる面にその変化は及んでいくでしょう
教育の現場も長期停止します
ここで遊んだ学生とこれを機会に大いに学びを
勧めた学生とは大きな差が開くことでしょう
これからは結果平等主義から機会の平等へ
そして個人の努力に公平な世に移っていくのではないでしょうか

そしてリバタリアンを標榜する人達が増えていくことを願います
個人は自由であれ、しかしその責任は生ずる
国家は個人の自由を尊重するがその生命と財産を守る義務はある
これこそ真の保守、コンサバティブであると思います

2020/04/03

中国共産党武漢ウィルス続編

4/1現在の状況
感染者は各国基準が違うので
あまり客観性はない
中国の数字は実際は一桁か二桁多いと広く見られている
仮に10倍あったとすると3万3千人くらい
死者が居て世界でトップではないかと思われます
(モバイル通信の解約数から見るとこれでも少ない)
イラン、ロシアは低めに報告されているのではないか
と言われています

明らかに新中国の国々が感染していること
イタリア(伊太利亜)は特にひどく
いろいろもっともらしい理由は言われていても
これだけ国々の差が出るのは何故でしょうか


先日”法輪功”のメンバーがチラシを配っていましたが
3/10 大紀元社説として
ウィルスから身を守る方法
ウイルスは中国共産党に狙いを定めている
という見出しでありました

内容は概ね納得できる内容でした
これから2度目の大きな中国の隠蔽が明らかになり
大きく信用を失墜すると予想されます





アメリカでは
中国が
「自分で火をつけておいて、消防士のふりをしている」
と怒り心頭
議員さんたちが超党派で中国制裁、賠償請求を
具体的に進めようとしています

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の呼称は誤りです
中国共産党ウイルス、あるいは武漢ウイルスです
中国共産党の(発生が中国)
中国共産党による(隠蔽したために)
中国共産党のための(もともとは高齢者を減らすために開発された)
武漢ウイルス
中国国内にとどめて欲しかった

いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...