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2020/08/05

中共軍戦車は張子の虎

中共は今至る所で紛争を引き起こしておりますが
中印紛争が最近起きています
双方とも火器を使わずに戦うスタイルですが
中共は卑怯にも狼牙棒を用意し殺傷能力を高めました

しかし中共軍は危険を感じ
自軍の戦車に立てこもったのですが
何と!戦車の装甲がインド軍の石で穴が開き
引きずり出されるという珍現象があったとのことです

中共では萬(よろず)賄賂の対象で
こうした軍備も例外ではありません
防弾能力のない一般鋼鉄を(しかも薄いのか?)
使いこの差額は関係者の懐に入ったようです

これには習近平も怒り心頭
直ちに調査を命じたようですが
数千両もある戦車をどうやって補強するのでしょうか
中國らしい出来事ではありました

国境紛争さえ仕掛けなければバレなかったのに

6月雪

中國では冤罪の象徴として6月雪があります
西暦の6月にも旧暦の6月(西暦の7月28日は旧暦の6月8日)
にも雪があり一般市民の間では噂になっております
北京など都市部での凄まじい雷、突風、強烈な雨
大陸内部では洪水、干ばつ、そして猛烈な台風
自ら作り広めた疫病に伴って
これらの現象は中国古来から言われている
時の政権の終焉を表しており
中共ももう長くはないと囁かれています

これは中国のみならず
日本においても起きている現象です
明らかに天意と思われる異常な現象が起きてくるでありましょう
それが今の時代なのです
私たち人類はこうした現象を数多く経験し
しかし何も学んでいないようにさえ思えます

人間の心に刻まれている信仰心を
取り戻し精神的な退化に背を向け
人間本来の仏性を顕現しなければ
ならない時期に来ているのでしょう


2020/08/03

尖閣諸島がきな臭い

中共は尖閣諸島に大量の漁船を向かわせるといってるらしい
こうした漁船は解放軍所属であったりするので
当然尖閣諸島をもぎ取るためのものでしかありません
日本政府はこうした中共の下心も見透かせず
お人よしの対応をしています
おそらく実際に中共の船団が大挙してきても
何もしないでしょう
そして法的根拠がないから何もできない
などと責任逃れをするのは目に見えています

日本政府いや自民党幹部は
既に中共のメンバーであると思っているのではないでしょうか
そうでなければ今まで散々コケにされて
なおかつ尻尾を振っているのが理解できません

これは国民が愚かだという事に他なりません
そうした議員を自ら選んでいるのですから

こうしたことを踏まえ
これから善悪がハッキリ現れ
今まで隠していたものが浮き上がってきます
最近とみに感じるのが
見えざる存在
ある程度までは人間の自由にさせます
しかし度が過ぎたことは折々に警告は出ています
それでも気づかず限界を超えたとき
その見えざる存在は
その存在をあらわにして
ガラガラポンするのだと

こうしたことは人類史上何十回いや何百何千回
と起きていたのかもしれません
本当に人間は懲りないものだなと
自問自答します

2020/08/02

自分の終活ならぬ来活がどこかへ吹き飛んでいる

今年から始まった武漢中共ウィルス騒ぎで
自分の終活ならぬ来活がどこかへ吹き飛んでいます
少し自分の帰天が先に行った気がします
やはりこのような大きな時代の変わり目
価値観がひっくり返るような時代を感じとったら
しばらくしっかりと見届けたい気持ちになっています

そういう意味で思いつくまま
今起きていることを書き記したいと思っております

今起きていることは
中国人民をはじめ世界中の敵となっている
中共の終わりの始まりです
今や世界一の人口をバックにしたファシズムが
牙をむき出しその本性がこの武漢中共ウィルスによって
隠蔽がバレ、世界中を敵に回しつつある状況です

アメリカという宗教立国を敵に回し
地球上の神々を敵に回し
同時に無神論唯物主義者の頭上にも
その鉄槌が下ろされようとしている風にも見えます
やはりこのような終末的状況が来ないと
人間はその考えを改めることが出来ないのだと
つくづく感じ入ります

2020/07/28

どうやらアメリカは決着をつけるようです

やはりアメリカは中国の故意によるコロナ隠蔽で
黙ってはいないようです
着々と証拠を集め
中共を叩く大義名分を立て
時機も見極めているような感じです
予想としては東シナ海辺りで
領有権を国際裁判の判決に従わせるという事で
局地戦は予想されます
この時中共が破れかぶれになって
大きくしないかどうかという
ここら辺が問題です

これから目の前で起きてくることは
おそらく神の目から見た正義が
実現されていく姿でしょう
アメリカの戦略として
中國と中共は違うとして離反させること
自国民の手によって
中共を倒させることがベストかなと思います
既に中共政権内の抗争も激しくなってきているようです



2020/07/26

ノストラダムスの大予言

五島勉氏が亡くなった
「ノストラダムスの大予言」を書かれた方です
今から45年ほど前に
会社の会議で「こんなのが流行っている」聞き
さっそく買って読んでみました

それから2・3日ボーっとしていたことを思い出します
人類は世紀末には滅亡する・・・
希望はないのだろうか・・・
とにかくショックでした

ノストラダムスという方は
誠実な方で存命中から予言が当たると
有名な方であって信用もあったようです
その方が残した諸世紀で
世紀末のことを記したとのことでした

予言はあくまでも予言で
警告のようなものと考えれば
外れることは当然あるわけです
この地上の人たちが関わるので
運命確定論ではありません

もし運命というものが確定しているとしたら
我々一人ひとりの努力精進というものは意味がありません
もし予言の内容が悲惨なことであるなら
それを打ち消すような努力をすれば
未来は変わります

五島勉さんのこの書籍によって
触発された面はあるでしょう
またその本によってこの世だけではない世界が
我々からなかなか知覚できない世界があるのではないか
という揺らぎも与えてくれたのではないかと思います

私もそうした者の一人です





神話の時代を生きる

なかなか実感がわかないのですが
神話の時代を生きているのだと思っています

今の時代 冷静に俯瞰すれば
あちこちで黙示禄の世界が展開しています
疫病
洪水
地震
津波
バッタ
干ばつ

しかも地球規模です
既にパンドラの箱は開けられていて
あらゆる災いが跋扈しています

しかしまだ希望が残っています

人々が本来の自己に気づいて
本来の自己を取り戻すことを要求されているのでしょう
誰しも心の奥底にその記憶があります
それを見つける力も持っています
ただ正直さと素直さと謙虚さが大事です

そして厳しいことに
それを見つけなかった時には
レギオンの餌食になるやもしれません

今 この稀有な時代に生きていることを
幸福に思えます
なぜなら自分は気づき
この目でこの時代の成り行きを見届けるからです
そして一人でも多くの人が
今の時代の意味に気づいていただくよう
毎日何かをしていこうと
思う日々です

左翼勢力の特徴

 自分が今まで生きて、見て、聞いて、感じたことをまとめると ・左翼は神を認めない  ー>無神論・唯物論 ・正義がない ・卑怯者集団(責任を取らない) ・目的のためには手段を選ばない ・一番大事なものは自分の命  それを守るためにはあらゆる手段を使う  (他人の命は羽より軽い) ・...