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2020/05/23

今日あたり、町の様子が戻りつつあります

都市封鎖も1ヶ月くらいが限度でしょう
閉じこもることによってストレスがたまり
かえって免疫力が低下して感染しやすくなるやもしれません
また感染した場合の抵抗力も小さくなり
死に至る率が上がりかねません

こうした封鎖などは流行始めの時に
感染源の中国からの入国者を一定期間隔離し
水際で抑えるようと同時に
水際でやってしまわなければ効果は低いのではないでしょうか
今や感染経路など追跡しきれません

批判はいろいろありますが
このままでは経済面で立ち行かなくなり
ウイルスの感染を抑えても
生活苦による死者が増えかねません
やはり、ウイルス感染者の死亡率などを冷静に分析し
経済力の低下とバランスを取らなければなりません

NTDジャパンの動画を見ましたが
この武漢ウイルスを
中国共産党ウイルスと呼び
国でも個人でも
中国共産党に親和性が高いと感染率が上がり
個人では中国共産党批判を始めると
恢復する奇跡が起きていると
喧伝しています

目に見えない力がウイルスにも働いているようなので
現代科学だけでは対処できないのではないかとも感じます
基本は思いの力で免疫力をあげ
感染を断ち切らなければいけないのでしょう

2020/05/21

ミシンが花嫁道具だった

もう50年前くらいの話ですが
足踏みミシンが各家庭には1台あって
子供のおもちゃになったり勉強机も兼ねたりしました
ミシンはとてもメカニックで
その動作を見ても飽きず、よく遊んでいたものです
また糸のホビンなどもおもちゃの絶好の部品になって
割りばし輪ゴムなどと組み合わせて
タンク(戦車)などに変化(へんげ)したものです

今やミシンなんて1万円前後でも買えてしまう様な世の中です
当時は前払式割賦積み立てをかけ、お嫁に行くときに
最新型のミシンを購入、嫁入り道具になりました

当時のミシンはそれこそメカニズムのみで
縫うため縫い方のバラエティーを増やすと
とても高価になってしまう感じでした

それが今やマイクロチップを内蔵し
複雑な縫い目も自由自在
確かに時代は変わりました


これらは私が生まれる前のものかもしれません
何か純粋マシンというものを見ると何かしら温かみを感じてしまいます
何故でしょうか



2020/05/19

安部マスクがやってきた

確か4/16日あたりから配布始めますとのアナウンス
5月中には配布完了の予定という事になっていました
東京都大田区在住で、受け取ったのが5/16だから
配布開始後丁度1ヶ月、配布発表は4/1日
エイプリルであれば笑い話で済んだのに・・・

しかし批判噴出は尤もで
こんなものは作る面でサポートすればよいので
購入・配布まで政府機関がやることの
小売りの悪さ、かかるコストに頭が行かないでしょうか
しかも単価は高いし、不良品は出るし・・・

案の定、巷では高値販売を当て込んで
買い込んだマスクの投げ売りが始まっている
こんなさなかに1世帯マスクが2枚届いて
誰が喜ぶのでしょうか

「税金を集めて何らかの形で下々に分けやる」
現代版鼠小僧、しかもその規模が大きすぎて
罪は重い
さらにお縄にならないという矛盾

10万円配布も難航しているようで
これも10万円配布するのに原資のほかに
どれだけコストがかかるのでしょうか

こんなものは消費税を0にする方が
その効果、コストの面も含めたら0対∞くらいの差が
感ぜられる

つくづく官僚というのは
物事をどれだけ時間と手間暇コストをかけるのに
卓越した技量を持っているのだろうと
感心してしまいます

こういう世の中だから神々は怒るわけです



2020/05/18

正直者は最後は勝つ オバマゲート

アメリカのトランプ大統領は正直者だと前に書きました
大統領になってからロシアゲートの嫌疑をかけられ
散々嫌がらせをされましたが
無罪
トランプ氏腹心のフリン氏がFBIに嵌められたことも
明るみにされてきています

民主党が中国と濃密になっていて
トランプ氏が大統領になることで
民主党を支える企業の権益が失われるために
オバマ大統領が仕掛けたロシアンゲート

トランプ大統領は
「私は大統領にならんくても
何不自由なく快適な生活を送れる
態々嘘を書かれ、中傷されて嫌な思いをする必要は何もない
しかしアメリカが民主党やアメリカを犠牲にして
一部の受益者が肥えるのを許さない

というような気持で立候補した方です

4年経って大統領交代時にオバマ元大統領がめぐらせた陰謀が
白日の下にさらされようとしている

しかし映画のストーリーのような陰謀が
大統領の手によって実際なされていたというのは衝撃だ
 こうした意味でもトランプ大統領に再選していただき
アメリカのみならず世界を生まれ変わらせてほしいと
切に思います




2020/05/16

武漢ウイルス 腹をくくるしかない

達観してしまえば
人はいずれ死ぬ
医学がいかに進歩したとしても
人はいずれ死ぬ

「死」には結局勝てないのだ

武漢ウイルスで死ぬのか
インフルエンザで死ぬのか
癌で死ぬのか

明日交通事故で死ぬことだってある

人は忘れている
「死」を恐れるのではなく
どう生きるかを忘れる方が
後悔が大きいことを

死の「恐怖」に負ければ
ウイルスがとてつもなく大きな災厄をもたらすだろう
しかし死の「恐怖」に打ち勝てば
大きな災厄から逃れることが出来
その被害も最小限になるだろう

人は「恐怖」に魅入られるものだ
だからあえて「恐怖」から目を逸らそう
そして「希望」を見よう



こんなネガティブな雰囲気の時は

青森の港の雰囲気でも味わいましょう
昔、青函連絡船で客車ごと
青森から函館まで乗っていきました

当時は\8300の道南周遊券で
一週間ほどの旅をした記憶があります






2020/05/15

武漢ウイルスと恐怖

こうした未知のものが突然現れると
恐怖心が先立って集団パニックになります
そして、それを悪用する輩も出てくるのが
今現在、只今見せられています

まずメディア、恐怖心を煽り
、発行部数や視聴率を上げる努力をしてます
しかしそれがブーメランになって帰ってくる
のを見落としているのではないかと先日書きました

もう一つ 政治家、行政です
これを利用して現物なり、現金を支給して
支配力を、あるいは支持率をあげようとしているのが
ミエミエではあります
また官僚はこうした機会をとらえて
増税や権益を強化しようとします

単に疫病対策に走るだけでなく
その対策によって経済的、精神的な影響が
どのように波及するのか

これらを冷静に、事実に基づいて判断する
必要があります
そのためにもメディアの発信には大きな責任を伴います
これらのミスリードが続けば
結局は因果の理法でその厳しい結果を
メディア自身が受けなければならなくなるでしょう

我々一人一人も自分の身に直接降りかかることですので
単にメディアの情報だけに頼らず
自分なりに情報を集め、考え、行動しなければなりません

今週に入ってから、車や人の動きが少し戻ってきたような気がします

人はいずれは何かの理由で死ぬのですから
過剰な反応は慎み
現実を冷徹に見通していきたいものだなと思います


いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...