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2020/07/28

どうやらアメリカは決着をつけるようです

やはりアメリカは中国の故意によるコロナ隠蔽で
黙ってはいないようです
着々と証拠を集め
中共を叩く大義名分を立て
時機も見極めているような感じです
予想としては東シナ海辺りで
領有権を国際裁判の判決に従わせるという事で
局地戦は予想されます
この時中共が破れかぶれになって
大きくしないかどうかという
ここら辺が問題です

これから目の前で起きてくることは
おそらく神の目から見た正義が
実現されていく姿でしょう
アメリカの戦略として
中國と中共は違うとして離反させること
自国民の手によって
中共を倒させることがベストかなと思います
既に中共政権内の抗争も激しくなってきているようです



2020/07/26

ノストラダムスの大予言

五島勉氏が亡くなった
「ノストラダムスの大予言」を書かれた方です
今から45年ほど前に
会社の会議で「こんなのが流行っている」聞き
さっそく買って読んでみました

それから2・3日ボーっとしていたことを思い出します
人類は世紀末には滅亡する・・・
希望はないのだろうか・・・
とにかくショックでした

ノストラダムスという方は
誠実な方で存命中から予言が当たると
有名な方であって信用もあったようです
その方が残した諸世紀で
世紀末のことを記したとのことでした

予言はあくまでも予言で
警告のようなものと考えれば
外れることは当然あるわけです
この地上の人たちが関わるので
運命確定論ではありません

もし運命というものが確定しているとしたら
我々一人ひとりの努力精進というものは意味がありません
もし予言の内容が悲惨なことであるなら
それを打ち消すような努力をすれば
未来は変わります

五島勉さんのこの書籍によって
触発された面はあるでしょう
またその本によってこの世だけではない世界が
我々からなかなか知覚できない世界があるのではないか
という揺らぎも与えてくれたのではないかと思います

私もそうした者の一人です





神話の時代を生きる

なかなか実感がわかないのですが
神話の時代を生きているのだと思っています

今の時代 冷静に俯瞰すれば
あちこちで黙示禄の世界が展開しています
疫病
洪水
地震
津波
バッタ
干ばつ

しかも地球規模です
既にパンドラの箱は開けられていて
あらゆる災いが跋扈しています

しかしまだ希望が残っています

人々が本来の自己に気づいて
本来の自己を取り戻すことを要求されているのでしょう
誰しも心の奥底にその記憶があります
それを見つける力も持っています
ただ正直さと素直さと謙虚さが大事です

そして厳しいことに
それを見つけなかった時には
レギオンの餌食になるやもしれません

今 この稀有な時代に生きていることを
幸福に思えます
なぜなら自分は気づき
この目でこの時代の成り行きを見届けるからです
そして一人でも多くの人が
今の時代の意味に気づいていただくよう
毎日何かをしていこうと
思う日々です

2020/07/20

中国共産党脱党ブーム

アメリカの中国共産党関係者の入国制限
の案が出ており
これを認められると
香港・中国の人たちは大喜び

中国国民ほど中共のあくどさを知る人々はいない
しかし今や欧米アジアの人たちがその邪悪さを知りつつあります
アメリカをはじめ欧州の国々が中共への制裁案を施行始めています
これを歓迎しているのは
香港人であり・中国の抑圧された人々です

しかし正直な感想で中共がこれほど
冷酷で
無機質で
無慈悲な
まるでAIによって
ロボットが統治しているかのような国家
非人間的なヤクザ集団だったとは
思いもよらなかった
というのが率直な感想ではないでしょうか

でなければ
この一連の中共ウィルスの隠蔽・拡散
の説明が出来ません

もっともこのようなことを
書いていることが
もし中共が知ったら
韓国にでも入ることがあったら
中共に引き渡されてしまうでしょう



2020/07/17

凄まじき香港国家安全維持法

香港国家安全維持法
を知れば知るほど凄まじき邪悪な法律
香港だけでなく全世界の人間を処罰可能な法律を
中國は施行しました

簡単に言えば執行側が恣意的に
捕まえたいと思う人間を
香港に居なくても中国と犯罪者引き渡し協定を結んだ国に
降り立ったら捕まえて中国に送られる可能性があるという
恐ろしい法律

武漢ウィルス拡散ともしかり
その経緯は人道の字の字もない
まさしく悪魔のなせる業

私もこんなつまらない批判ブログが
習近平の目に入ったら
逮捕リストに載せられ
韓国に立ち寄った瞬間に逮捕され
パスポートも人権もはく奪され
最悪殺されかねない
常識では考えられない法律を
中國は6月30日23時より施行したわけです

もはや中国共産党は人類の敵であることが
白日の下にさらされつつあります
これには流石に大寛容な神であってたとしても
絶対に許さないでしょう




2020/07/11

随処作主【ずいしょさくしゅ】

この語は臨済宗の開祖、臨済義玄禅師の言葉だそうです

臨済は曰く
いつでもどこでもあなたが“主人公”になれば
その立っている場所が真実になると

それは簡単なことではありませんが
自分が主人公であるには
自分の「心の王国」は自分で守らなければ
なりません
個人もしかり
国家も然り
自分の国を自由で主体的な国家にしたいならば
自分達で考え
自分達が正しいことを実践し
また自分達を守れなければ
自由もないということ

今の日本に主体性なく
ただ経済的論理だけで
安易に全体主義体制の国家に
盲従するのはいかがなものか

ベンジャミン・フランクリンの「十三徳」という徳目

ベンジャミン・フランクリン
の「十三徳」である
・節制
・沈黙
・規律
・決断
・節約
・勤勉
・誠実
・正義
・中庸
・清潔
・平静
・純潔
・謙譲
を掲げて実践していたそうです
「人間の器」をつくるという意味において
自分自身に足りないものを考えてみると
どうでしょう

一つ思うのはストイックで
宗教的、そこからくる善悪
これらの徳目が互いにリンクしている
様に思えます

いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...