選挙で公約したメキシコとの国境の壁を作る予算を
とうとう認めさせつつあります
非常に誤解されやすい方ですが
アメリカの景気は向上、失業率も下がりかつ
仕事ができるのにしなかった方たちの割合が減少してます
大統領の信念、壁の構築によって犯罪者の流入とドラッグの流入を
止めたいとの決意が鉄の意志であると思えます
ドラッグで命を落とす方がベトナム戦争の戦死者を超えてしまう事態のようです
議会は妥協案として一部の壁の予算を提示しました
大統領は、これは戦争状態(麻薬戦争)にあると認識して
非常事態宣言をして軍の予算で壁を作るおつもりのようです
私にはどう見てもそこには大統領の私欲を感じることができません
きっと時代が下って大統領の評価が上がってくるタイプのように見受けられます
TOYOTA Automobile Museum
手前から
プジョー ベベ(1913年・フランス)
Peugeot Bebe (1913, France)
モーリス オックスフォード(1913年・イギリス)
Morris Oxford (1913, U.K.)
後方の二台に近寄ってみると
オースチン セブン "チャミー" (1924年・イギリス)
Austin Seven "Chummy" (1924, U.K.)
シトロエン 5CV タイプC3(1925年・フランス)
Citroen 5CV Type C3 (1925, France)
こうした車がきちっと
レストアされているのが素晴らしい