讃美歌、軍歌、唱歌として変遷しているようですが
私は むすんで ひらいて しか知りません
小学校低学年の時に歌った記憶がありますが
大人になって思うことは 何か哲学的だなと
握一点 開無限 という言葉も連想できます
ですが私の場合は、人生の途上で身に着けたものを
しっかり握りしめながら しかし
次のステージに行くために手放さなければならなくなる
このような状況を何度か繰り返しました
何度か経験すると、逆に手放さなければ
次のものを掴むことができないとわかってきました
得たものをいつまでも握って離さないと
新しいことことにはチャレンジできず自己変革は進みません
そのおかげで60代、新しい仕事にチャレンジすることができました
そして70に首を突っ込んでも仕事がある恵まれた環境です
TOYOTA Automobile Museum
左端の車ですが
左端の車ですが
シボレー シリーズ490 (1918年・アメリカ)
Chevrolet Series 490(1918, U.S.A.)
フォード・モデルTの対抗馬
Chevrolet Series 490(1918, U.S.A.)
フォード・モデルTの対抗馬
同じく左手前
シボレー スペリア シリーズK (1925年・アメリカ)
Chevrolet Superior Series K (1925, U.S.A.)
フォード モデルA(1928年・アメリカ)
Ford Model A (1928, U.S.A.)
Chevrolet Superior Series K (1925, U.S.A.)
ここらへんになるアンタッチャブルに
出てきそうな雰囲気です
その後ろに見えるのがフォード モデルA(1928年・アメリカ)
Ford Model A (1928, U.S.A.)
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